デスガンは詰めの可能性を持ついいカードですね。トップに盛ってテキストで確定1点、確実に詰めていけそう。
輝きの向こう側へ!律子
0/0/4000
自:このカードが手札から舞台に置かれたとき、あなたは自分の山札の上から2枚を、控え室に置く。それらのカードにクライマックスがあるならこのカードをストック置き場に置く。
成長を見守るプロデューサー
2/1/4000
永:このカードの下にマーカーがあるなら、このカードは「永:応援 このカードの前のあなたの《音楽》のキャラすべてに、パワーを+2000。」を得る。
起:[このカードを思い出にする]次のあなたのドローフェイズ始めに、あなたは自分の思い出置き場の「成長を見守るプロデューサー」を1枚選び、舞台の好きな枠に置き、自分の山札の上から1枚を、そのキャラの下にマーカーとして置く。
今を大切にした描き下ろし紹介からじゃなかった、これは評判が悪いとあちらが認識した可能性が微レ存?(邪推)
律ちゃんの効果は非常招集の綾波のほとんど互換らしく、違いは綾波がレストに対してストックに飛ぶところですね。
エヴァはあまり対戦したことがないのですが、集中がなかったタイトルでこのようなカードがプールに採用されてた気がします。
アイマスでデメリットもち4000と言ったら言わずもがな「夢への一歩涼」で緑、秋月家のパワーの高さを感じます。
事件の予感や天海春香(トップ公開CXレスト)の採用か否かで、採用なら涼という風に選択する形になるのでしょうか。
汎用性で考えると律ちゃんの方が、デッキを掘れて後半でチャンプかワンチャンストックへと幅が微妙に広いと思いました。
ストックに飛ぶとしても前列が出せないのは痛いです。
今のところ低コスト詰めが出ていないので評価しきれませんが、詰めがドジっ子スーサイドか正統派バーンしかないのでバーンコストになれたらよいかなというレベルで僕はこちらに軍配が上がると思います。
0帯の強化は1帯以降に比べて重視されなくていいと思いますが、(規制されないレベルで)強くなる分には結構なのでよかったです。
プロデューサーは2000パンプ応援になる素質を持つ人になりました。
と言っても、一度みんなの思い出になってもらい、ハリウッドへ出張してもらわなければならないので時間差がどの程度影響を与えるかが問題かと思います。
2帯で1コスト払い、1ターンしのぐことがアイマスでどの程度できるのか、戻ってきてCXをマーカーにしないか、その後除去されるされない含めてどの程度の盤面アドバンテージをもたらしてくれるのか、僕たちも同僚の仕事の可否に関して一生懸命考えてプレイングという答えを出す必要があると思います。
単純に盤面を見るだけなら行きは割に行って、プロデューサーが後ろで見守ってくれることにより返しもリバース時詰めに助太刀持ってパワーで対抗できると思います。しかし赤城、マリー、μs、アカツキetc、相手が2面以上並べることを考えるとリバースを防ぎきることは難しく不利なのはかわりません。
それに個人的な見解としてヴァイスは盤面維持でなく、CIPバーン+アタック時バーン+(武蔵)ショット(+相手リバース時の詰め効果)が試合を決めることのほうが多いので、そこまで考慮して単純に盤面を維持するためにプロデューサーが必要かと言われたらYESと答え難いのではないでしょうか。
アイマスで盤面構築できることはとてもうれしいですが、今のところはこのように考えています。
後、1)良いカードが少ないから黄の色採用が少ないのに、2)黄の前列強化を見せる前に、3)後列べろちょろのいる黄に、プロデューサーを出すのかよ!と思いました。
効果を読んで、千早と被りますが青に出したらスパレ型が安定すると思っただけにすこしあれです。
黄で返し考えてるカードが無いのに盤面制圧用のカードを黄で出す、微妙に噛み合わないカード作りますね。
登録タグ: アイドルマスター
テーマ: | 投稿日時:2014/10/31 12:17 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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