今日のカードは大容量、千早特集です。
輝きの向こう側へ! 千早
登場時のドローと再スタンド。目覚める眠り姫の再現です。消費ストックが少なく、最大5パンできますが、アタック順番が重要。やよいと同じく、他のキャラのアタックで勝手に発動するので、この千早が先にアタックしなければなりません。しかしバトルに負けた後でもスタンドしてアタックできるのは大きな強みです。
ステージへの決意 千早
キャラを手札から控え室に送ったときパワー上昇。助太刀は手札から控え室にカードを送ることがコストなので、助太刀にも反応します。他には昨日公開のあずささんや、チェンジコストで手札からキャラを切った場合など、以外に多くのチャンスがあります。レベル3千早の再スタンドに必要なカードであるため、使用されるならばこのカードも含めて専用構築ぎみのデッキになると思われます。
映画『眠り姫』
レベル3千早の対応CXにして、アイマス初のゲートトリガー。再スタンドの条件を揃える難易度が下がるのはありがたいです。
このカードの番号が98番であるため、劇場版アイマスのCXは各色3枚、合計12枚であることが予想されます。現在、CXシナジーのカードはほとんど公開されていないため、どんなCXとシナジーが来るのか楽しみです。
全てを歌に捧げる少女「如月 千早」
1枚捨てて2ドローと、自分のバックヤードを作って自身強化。二つの能力が噛み合っているうえ、どちらもドローを持っているため使いやすいパートナーです。バックヤード10枚で選択肢の両方を選べるため、相手のバックヤード送りに耐性を持っている点も強力。ただし2枚というのは何も考えずに用意できる枚数ではありません。注意。
フラウリッシュフラワリー「如月 千早」
千早単騎はピン5焼きと乱入メタ。補正値が攻撃に寄っているため、1ターン程度ならアタッカー兼乱入メタを努められる優秀なカードです。エクストラ元としては、月ブシ12月号のPRが一番の候補でしょうか。千早ネームは総じて優秀なので、使われる機会の多いカードになると思われます。
目が逢う瞬間
一蹴互換。表スタンドのキャラ限定になった代わりに、パートナーでもコストを支払えるカードです。レストを多用しないデッキであれば、こちらが選ばれることも十分にあります。レアリティがUなので、集めやすいのも魅力。
登録タグ:
テーマ: | 投稿日時:2014/11/14 13:27 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ ChaosTCG | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2014年11月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |