ニセコイしかり艦これしかり、徹底したソウルぶっぱには弱いので、ソウルゲーでいいところまではいけそうかも
前回みたいにいきなり亜美真美ミラーに当たるのは辛いけど
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テーマ: | 投稿日時:2014/08/28 13:28 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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RON さん | [2014/08/29 10:00] |
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環境にソウルゲーに強いも弱いもないでしょ どのタイトルもソウルゲーには(通れば)弱いんですよ! それでも考察するなら、集中が多く出されている今の環境はソウルゲーにまだ耐性があると思います スピードゲームとソウルゲーを履き違えている気がします。 展開を早くするのがスピードゲーム。早い段階からいっぱい殴るわけです。結果的にダメージが通るのであって、いっぱい殴って、手札増やしてまた殴るというアタック回数と手札アドバンテージに比重を置いています。決して、ソウルゲーをしているわけではありません。 アタック一回のダメージを大きくするのがソウルゲー。とおれば、スピードゲームと似たようなことをしているかもしれませんが、とおらなければ違いますよ! スピードゲームはレベル0からです。レベル1から3パンして打点入れていくのは普通です。 |
フィーバーぷらむ さん | [2014/08/29 19:53] |
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仰る通りで だからこそ、亜美真美なんです あちきは宗教上の理由で使わないけど、CXシナジーで同名カードが山札と控え室から全部湧いてくる(対応は+2)真美を入れた型だと、スピードとソウルが揃った恐ろしい展開になります あちきの型はレベル1始動でデカいソウルを出す、文字通りのソウルゲーですが |
RON さん | [2014/08/30 00:09] |
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でも、それって前のターンまでに2ストックためないとだめですよね。それはソウルゲーを始めるスピードとしては早いと思いますが、スピードゲームといえるほど早くは無いと思います。対応持ってないと使えないし。 スピードゲームは後攻1ターン目から3パンしてもハンドがもつからスピードゲームなんです。スピードゲームが可能なのは、現状、リライト、リトバス、艦これ、あとはかろうじて、ペルソナなどの一刀両断雪子互換テキストやそれに準じる何かがあるものだけです。 |
RON さん | [2014/08/30 00:13] |
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決して、ソウルゲーを否定しているわけでも、亜美真美ソウルゲー(Do-Daiなど)を否定しているわけではありませんが、艦これやニセコイがソウルぶっぱに弱いというよくわからない考えには反応せざるを得ませんでした。 |
リャフカ さん | [2014/08/30 00:55] |
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ソウルゲーをして楽しいですか? |
フィーバーぷらむ さん | [2014/08/30 01:46] |
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>RONさん 厳密に言うと、ソウルゲーとソウルぶっぱは違います。 単なるスピードゲームじゃなく、後攻1ターン目から「ソウル+2のクライマックス付きの」フルパンとか、先攻1ターン目に「ドローソウル+3のクライマックス付きの」アタックとかの無謀なプレイングが「ぶっぱ」だと思ってます。 あとは、圧縮されてて通るとは思えなくてもクロック差考えるとでっかいのぶっ放すしかない、なんて状況とか。 正直、アイマスの一番強い部分が0帯なので、できることなら0帯からスピードゲームにしたくはないのが本音。0帯を長引かせてアドを確保してから攻めを展開しないと苦しいんですね。 ここのギアの切り替えが一番悩むところです。 それでも、艦これやニセコイ相手だと早い展開のほうが有利だと思います。 ちなみに・・・キルラキル相手は一度ドローゴーを挟んで我慢してからのフル展開がいいと感じました。それと、1帯以降で風を捲りたい相手でもあります。 >リャフカさん 楽しいですよ。 ただ、返しはどうしようもないけど、行きのパワーは出るように構築していますし、圧縮崩しや事故対策も色々と考えた上での話ですけどね。 |
RON さん | [2014/08/30 02:17] |
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艦これはともかくとして、ニセコイは速い展開で進めると有利なのはその通りだと思います。ですが、それで、仮にキャンセルされてしまうと速い展開にはならないですよね?ソウルぶっぱが速い展開になるのは、通ったときだけで、それでは解決にはなっていません。それを得意げに“ソウルぶっぱでなんとかなる”的なことを書くのは、意味がわからないし、まじめに対策を考えている人にとって迷惑です。あなたは、ダメージを通すことしか考えていないようですが、それで勝率のほうはどうですかね。それが一番の勝ち筋なら、皆さんそうするでしょう。積極的に殴りまくったところで、手札が枯れるのが見えているから、皆さんそれをしないんです。 何度もいいますが、スピードゲームは、ダメージを通すことよりもアドバンテージを稼ぎに行っているわけです。仮にダメージが通らなくても、優位にたてるからスピードゲームをする意味があるんですよ。あくまで、ダメージが通ればいいな程度です。通すことが第一の目的ではありません。 それになぜキルラキルを例に挙げられたのかわかりませんが、キルラキルが対策練らないといけないほど強いタイトルとお考えなのですかね?理解に苦しみます。 |
フィーバーぷらむ さん | [2014/08/30 18:12] |
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どういうわけか、キルラキル相手に全敗してるんですよorz 美希チェンジを諦めたのも主にそいつのせいです |