艦これ規制があれこれ騒がれているわけだけど。
正直言うと、ブシロードは他にもっとやるべきことがあるんじゃないか?と思います
それは、「時間切れ時の処理をまともにすること」です。
ここがいい加減だから遅延が戦術上の意味を持ってしまうわけでして、結果として「勝ちに行くデッキ」よりも「負けないデッキ」の方が強くなってしまった。
遅延行為が戦術上の意味を持ち得ないようにフロアルールをしっかりと整備していれば起こりえなかった問題です。
ここで、ブシロードが強硬的に性善説に基いてルール整備をしてしまったがために、多くの出場停止処分対象者を出し、カードデザイン方針を二転三転する原因にもなった。
あちきが思うに、こういうルールにすればいいんじゃないかなと思います
「25分経過後、まだゲームの終わっていない卓は次の先攻ターンの終わりまで行う。その後、レベル数とクロック数を比較して判定する。その結果レベル数もクロック数も互角であった場合、後攻プレイヤーの勝利とする。30分経過してまだゲームを終えることができなかった卓に対しては、その卓のプレイヤー両者に対してマッチロス(反則負け)の罰則を与える。この罰則が累積した場合、2回目の罰則は退場処分に引き上げられる。」
どこまでゲームを進めてから判定するかを明確にすることで、時間切れ間際になっていきなり考えこむふりをしたり、逆に対戦相手を急かしたりといった行為を無意味にすることができます。
また、時間切れ両者敗北を単なる敗北ではなく「罰則による反則負け」にすることで、明らかに勝ち目のないプレイヤーが引き分け狙いで遅延行為を行うことも牽制できます(それでも遅延行為をヤメないならば、対戦相手はジャッジコールすることでしょう)
こういったところをしっかり整備すれば、休憩やシリルが規制されることはなかったでしょう。
それでも、神木は許されなかったと思いますが
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テーマ:日記 | 投稿日時:2014/08/17 23:47 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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Japan さん | [2014/08/18 00:00] |
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それはブシロードのヴァイスにおける大会の姿勢とは食い違っていると思います。 ヴァイスはトーナメントプレイヤーよりもカジュアルプレイヤーに対して大会を開催している傾向があるのでルールに不慣れなプレイヤーやあまりプレイスピードの早くないプレイヤーに不利になるようなルールは出さないかと。しかも、このルールだとタイトル勢が悪意を持って引き分け狙いする可能性もあります。 |
ヴァルハラ さん | [2014/08/18 00:09] |
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私も遅延防止について案を持っていましたが、フィーバープラムさんのもいい意見だと思います。 私が思う遅延行為をする輩を消すため方法は、試合終了時のクロックの枚数だけ比べるのではなく、クロック置き場から取り除いたカードの枚数をチェックして勝敗の基準にすることです。 そうしておけば回復遅延で勝ちをとることはないと思います。 そのほかの遅延はマナーが不足している方のする行為なので、自分で指摘するしかないですね。 |
フィーバーぷらむ さん | [2014/08/18 00:55] |
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>Japanさん カジュアル向けだからルールもアバウトでいいということにはなりません。 それこそ、「ゲーム進行上のトラブルは自己責任でプレイヤー同士の紛争を以って解決してくださいね」って言ってるのと変わりません、それではゲームになりませんよね? よほどキャンセルしまくったり、リフレッシュ回数が増えすぎたりしない限りは、現状だと多少の長考を入れても時間切れになることはまあありません。 本当に不慣れなプレイヤーを救済するには、定期的に初心者講習会を開くなど、他の対策を講じるべきで、そういうプレイヤーのためにルールを歪める必要はないと思います。 ショップ大会でも、良心的なところでは、初心者だと申告してくれれば大会と別枠で有志による講習会を開いてくれたりします。ここで大事なのは、「最初に間違ったルール解釈や間違った常識を教えない」ということ。 また、タイトル勢が~という部分については、メインイベントで受けた罰則履歴はその開催中のサイドイベントや別ゲー(翌日のVGステージなど)にも適用されるとすれば防げます。単なるマッチロスでも累積すれば失格処分(出場停止処分が追加される可能性もある)ですし、明らかな悪意の遅延ならば、一発失格処分もありうるわけです。 初心者の扱いとしては、ネオスタン本選と同日程で初心者講習会を開いて、そのままフリーバトルって流れが理想でしょう。 >ヴァルハラさん 残念ながら、回復枚数を逐一チェックするのは現実的ではありません。 ヴァイスではそれをメモやカウンターで記録することができませんから(ヴァイスでテーブルに置くことができるのは、デッキに含まれるカード一式、センターマーカー、プレイマットだけです)、判定時に明確な証拠が残らないのです。 |
水使いHIRO さん | [2014/08/18 11:03] |
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ほぼ初級者ですが、時間切れが他のTCGより多いと感じていますので、 フィーバーぷらむ さんの案におおむね賛成です。 ただ、Japan さんも書かれたように悪意を持って引き分け狙いする 方に対して何もできないので、1回の引き分け=罰則とされるときついですが。 誰もが強気にジャッジ呼べるわけではないと思いますし。 あと、カジュアル勢が初級者と同じか分かりませんが、 我々こそ大会に時間はかけてないと思います。 初級者って、「できる事は何か」「どうやって動くか」は考えますが、 対戦相手の手札を読んだり、複数の行動の中から最善手を思考するって事を ほぼ行わない為、一度デッキの動作パターンが決まるとサクサク進行します。 私の場合4月から大会に参加し、60戦で時間切れは私よりはるかに上級者の 長考による1回だけでした。 不慣れなプレイヤーの救済について、 良いか悪いか分かりませんが、店舗レベルの大会ではジャッジが横にいて ルールの不備を指摘してくれると大変助かります。 対戦相手の間違った知識によって、間違ったルールを覚えた事は一度ではないので。 |
フィーバーぷらむ さん | [2014/08/18 11:21] |
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>HIROさん 遅延プレイに対してジャッジを呼ばないのは遅延幇助とかんがえられるので、一緒に罰則を受けるのは当然の結果です。反則があった場合にジャッジを呼ぶのはプレイヤーの「義務」ですし、それを怠ること自体にも罰則があるので言い訳はできません。 最悪の場合、不利な側が時間内に投了すべきだという考え方も含んでいます。 罰則については、フロアルールに全て記載されているので、公式大会に出るなら熟読しておくべきだと思います。 カジュアル勢については全く考えていません。彼らが公式大会の場に出てくることはないという前提です。 店舗大会は基本的にレベル0ジャッジが責任者なので、残念ながらジャッジは仕事をしないと考えたほうが無難です。 そのせいで「イカサマに対抗するにはこちらもイカサマをするしかない」という風潮の店が出来てしまい、その間隔で公式大会の場に出て失格処分喰らうプレイヤーが後を絶たないのは問題ですが・・・ |
シルフィ さん | [2014/08/18 11:24] |
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個人的には時間切れだと両者敗北というよりも(これはまだ我慢できるとして)、BCFやWGPにおける1敗ラインが時間切れで普通に負けた場合より優先度が低くなる、というのをどうにかしてもらいたいですね。 時間切れ敗北だと決勝卓行ける望みが実質的に消失というのが納得できないです。 なのでエクストラターンの導入はいいと思うんですけどね、わかりやすいですし |
フィーバーぷらむ さん | [2014/08/18 11:37] |
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>シルフィさん 時間切れ自体がペナルティみたいなものですから、そこはどうにもならないと思います。一部の心ないプレイヤーのせいでゲーム性が崩壊していたわけですから(相手プレイヤーを倒すようにプレイするのと、最初から時間切れを前提に判定勝ちを狙うのではプレイングが全く異なってきます)、そこに半ばペナルティを設けているかのような処理をされるのは現状では仕方のない事だと思います。 時間切れがペナルティであるとは明言されていませんが、成績上は明確にペナルティですからね それで困るなら、不利な側が制限時間前に投了すべきだってことです |
カート さん | [2014/08/18 12:39] |
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不利な側が投了するのはよほどの状況で無い限り起こらないのがヴァイスなんで時間切れ前の投了はないと考えるべきだと思いますね(・・;) |
フィーバーぷらむ さん | [2014/08/18 14:34] |
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>ショウ33さん 実際、投了される場面はほとんどないですね。 他ゲーだと(特に3本制の試合では)投了は日常なんですけどね だからこそ、こんなペナルティじみた処理になっているのでしょうけれど |
みずな さん | [2014/08/18 15:24] |
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あまりない例かもしれませんが女性プレイヤーVSなんかキャンセルされる度にイライラする輩(これは一杯いるが)とかだと ジャッジを呼びづらいとかあると思われ 言いたいことはわかりますがジャッジを呼ばなきゃそいつも悪決定っていう考えは怪しいのではないでしょうか? |
フィーバーぷらむ さん | [2014/08/18 16:37] |
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>みずなさん 「悪」という言い方はあまり適切ではないと思います。 対戦相手の反則を見逃すという行為はルール上適正でなく、フロアルール内の罰則規定によってペナルティも定義されている反則です(罰則規定第3部第5章)。 また、威圧的な態度は非紳士的行為に該当し、それだけでペナルティ対象になりますから、尚更呼ぶべきです。場合によっては失格処分に退場(会場からの退去と、開催期間中の会場への再入場の禁止)がついてきますし、それに抗議すれば出場停止処分のおまけまでついてきます。 とはいえ、これらはゲームのルールとして定義されている反則であって、それ以上でもそれ以下でもないものです。善悪で考えるものではないでしょう。 通常、ジャッジコールがなければ運営側はその状態を「何事もなかった」と認識します。つまり、ルールの保護を受けるにはまずジャッジを呼ばなければ始まりません。それに対して威圧的な態度をとる馬鹿は、環境から排除されるべきです。 |
Japan さん | [2014/08/18 17:27] |
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おっしゃる事は分かります。 ただ、現状の時間切れの処理が他のゲームと比べても特別おかしな処理をしているとは思えません。 また、言われる様な厳格化されたルールで大会が開催された場合どれだけのプレイヤーが嫌な思いをするか分かりません。 ルールの厳格化はゲームに必ずしも良い影響を与えるものではない事はMTGの黒歴史が証明しています。 |
フィーバーぷらむ さん | [2014/08/18 17:52] |
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>Japanさん 厳格化というよりは、「ルールの穴を塞ぐ」という方が適切でしょうか? 少なくとも、「時間切れを起こすと全員が損をし、誰も得しない」というルールにしなければ遅延プレイはなくなりません。 遅延プレイが排除できれば、休憩やシリルが解禁できるようになる事も含めて、今時間切れで嫌な思いをしてる人数に比べれば嫌な思いをする機会は減るはずです。 |
フィーバーぷらむ さん | [2014/08/18 17:59] |
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というか、せめてモンコレ並みの処理はすべきじゃないでしょうか? MTGであまり問題にならないのは、インテンショナルドロー(合意による引き分け)がルール上許されているから(つまり、遅延で引き分け狙いするぐらいならインテンショナルドローの提案をすれば足りる)でもあります。 ちなみに、ヴァイスでもかつてはインテンショナルドローが認められていましたが、引き分けを負けと等価に扱う(同時敗北処理)ようになった時にインテンショナルドローも禁止になりました。 あちきがWS始めた頃、つまり5年前に比べれば時間切れはかなり減りましたけどね 4年ぐらい前だと、むしろ時間切れ判定で決着するほうが多かったように感じるほど時間切れが多かったです 超圧縮の山に7点通せなければまた3/0まで回復されるのが当たり前の環境だった記憶があります(古い記憶なので誇張もありますが) |
たくあん さん | [2014/08/18 18:33] |
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コメント失礼します。 確かに負けないデッキがあったというのは事実です。 制限時間がなくてもいつ終わるかわからないようなデッキが 過去の環境下で存在したときもありました。 だから規制されなければいけなかった。 遅延という理由もあるかと思われますが、 休憩やシリル等のカードは環境の固定化の原因となるカードです。 カードゲームにおいて固定化を招くカードはプレイヤーに対して つまらなくなくなる要因です。 よって休憩等のカードは規制されるべくしてされたというカードでしょう。 あとぷらむさんのいうエクストラターンの導入というのは尊重して良い意見だと思います。 しかし、試合における罰則が重すぎてこの場合だと遅延どうこうじゃなくなります。 この罰則の対象が両者だというところが穴であり、悪意を持ったプレイヤーが増えてしまうというのが問題点でしょう。 遅延行為に対しての対処は基本的にジャッジコールしかないのが現状です。 これはルールの穴を埋めているというよりも厳格化とよんだほうが妥当になってしまっているのは否めません。 |
フィーバーぷらむ さん | [2014/08/18 23:40] |
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>たくあんさん ほんとうに悪意を持って参加してる人間は環境から排除しなければいけない、というのはあるので、厳罰化は必要なことではあります ただ、微罪に厳罰というのは適正でない、というだけで WGPにしろBCFにしろ、最大2回しか負け得ないルールでその2回ともが時間切れということになると、さすがに笑って済ませられる話ではありません。 遅延行為に対してジャッジコールをしないということは、遅延行為に協力したとみなされても文句を言えないのが現実です。 ブシロードは、公認大会(ショップ大会)レベルにおいても失格処分について入念な調査をして最終的に出場停止処分をする程度には本気で不正行為排除をしようとしています。 だったらそれを、ルール制定の時点で何とか出来なかったのか?と思います |
IWANKO さん | [2014/08/19 16:14] |
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遅延に対しての問題点はひとつだと思います。 時間が共有のリソースという意識がプレイヤーにないということです。 本来25分の試合時間というものは、 対戦する双方が決着をつけるために、用意された時間です。 なので、プレイヤーはこの時間内で決着するように、 ある意味最善の努力をしないといけないわけです。 単純に計算して与えられた時間はひとりに対して、 12分30秒あるわけです。 にもかかわらず、戦略的に相手の時間まで侵食し、 食いつぶす人がいて、しかも打つ手がないというのが、 問題の核心部分だと思います。 この問題を解決する方法はひとつしかありません。 それは、時間を視覚化するしかありません。 将棋のようにお互いのプレイ時間に差が出ないように、 タイマーなどでプレイ時間を視覚化するしかないのではないでしょうか? 昔はこれらの設備を用意するために、費用が必要でしたが、 現在は対局時計で検索すれば無料のアプリも手に入りますし、 なんならブシロードが公式な対局時計を配信すればいいと思います。 その上で、一方的に試合時間を使用したプレイヤーに 罰則なりを与えればいいかと思います。 遅延に関しては、故意なのか、悪意があるのかの判断が 非常にむずかしいので、客観的な指標は用意するべきでしょうね。 |
フィーバーぷらむ さん | [2014/08/19 16:50] |
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>サガガさん 残念ながら、対局時計を導入すると、取れる戦術や戦略が間接的に制限されてしまうという難点があります。 将棋などと違い、TCGでは持ち時間を純粋に思考時間に使えるというわけではありません。 サーチなどの処理には時間がかかりますので、「サーチや朝の挨拶などのシャッフルを伴う効果を使用するのは悪」なんて風潮にもなりかねません。 また、それを逆手に取って「シャッフルを手抜きする」なんて不正行為を行う大義名分にされてしまっては本末転倒です。 更に、「電子機器の使用禁止」というルールもあります(ブシロード応用フロアルール・罰則規定第3部第9章第5節)。現実には、電子機器でなくても非電源の機械式時計をテーブル上に置いてもそれを仕舞うように指導があるぐらいです。 本来、事ある毎にジャッジは呼ぶべきものです。つまらない例を挙げれば、手に持っていたカードを(特にシャッフル中の山札)テーブルの下に落とした場合、拾いあげるのはジャッジが行うべきであるとか、明らかに無作為化が難しい山札(2~4枚ぐらいの極めて薄い山札など)のシャッフルを求める(ジャッジシャッフル)べきであるとか、いろいろあります。 その中で、最終的にはジャッジに判断を委ねるしかないわけで、もっと頻繁にジャッジコールはすべきであるという風潮を広める事こそが対策だと考えます。 |
Japan さん | [2014/08/19 18:10] |
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ルール的には引き分けたら誰も得しないから今のままで良くないですか? ルールを厳格化、厳罰化してそんな殺伐とした大会にどれほどの人が参加したいでしょうか? ブシロードもただで大型大会を開催するわけではありません。 このゲームをやればこんな大会があって運が良ければ全国大会に出れるかもしれない。色んな人やデッキと遊べる、色んなゲストの人が来る。そんな期待をしてくるプレイヤーが厳しいルールによって楽しめない、来るのを辞めてしまう。これがブシロードにとっては不利益になります。 プレイヤーとしてはそのような意見があるのは分かりますが全体を考えれそのようなルール変更はとてもリスクの高いものではないでしょうか? |
IWANKO さん | [2014/08/19 23:09] |
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>Japan さん >ルールを厳格化、厳罰化してそんな殺伐とした大会 基本的にルールはプレイヤーを守るためにあるので、 きちんと整備すれば、安心感を与える効果の方が大きいですよ。 実際の法律でも刑罰を重くして殺伐とした気持ちになるのは、 犯罪者か、犯罪予備軍の人だけではないですか? >フィーバーぷらむ さん 基本的に、フィーバーぷらむさんの最初の意見でいいと思います。 ただ、罰則という言葉を重くとらえる人もいるので、 そこは『注意』とか『警告』という言葉に変えると受け入れられやすいのかな? とは、思います。 |
フィーバーぷらむ さん | [2014/08/20 00:33] |
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>Japanさん 誰も得しないけど、単なる負けと等価なら道連れにしちゃえ、っていう困ったちゃんがいるのが問題なのです 厳罰化しても、不正行為を行っていないなら気にする必要はないはずですから。 「疑わしきはもれなく罰する」って運用方法を取られない限りは、そう大きな問題にはならないと思います。サガガさんの仰る通り、ルールは無法者からプレイヤーを保護するためにあるのですから。 大会レベル(=罰則の適用レベル)を下げたサブイベントもあるのですから、窮屈だと感じるならば遅れて来場して、サブイベントだけ参加する、なんて楽しみ方もあるわけですし、決勝卓の観戦だけでも楽しめると思いますが如何でしょうか? 個人的には、もっと大会レベルを下げた(ティーチングの反則を一切取らない)TDを用いた初心者大会(優勝しても表彰などは一切なし)とかがあってもいい気がします >サガガさん それぐらい重い言葉にしておかないと、平気で反則ギリギリのプレイ(もちろん反則ラインを踏み越えてるケースも多々ある)をする人が、ショップ大会どころかカジュアルレベルですら横行してるような現状では何の抑止力にもならない気がしての表現でした。 うーん、表現って難しいですね ちょっと気をつけてみます |