更新日 | TCGタイトル | デッキ名 |
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2014/03/25 | ヴァイスシュヴァルツ | チェンジラッシュ【スタンダードバージョン140326】 |
カード名称 | 枚数 |
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色 | 黄 緑 赤 |
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デッキタイプ | ビートダウン |
使用タイトル | ラブライブ! THE KING OF FIGHTERS アイドルマスター |
主な調整箇所としては・・・
・1刺しながら(これ以上枠がない・・・)メインに控え室に触れるカード《高槻やよい》を投入。レスト2コストと後列占拠は重いけど、序盤が苦しくてもなんとかなる可能性を残すカード。また、ハンデス相手には対策カードとして後列常駐。
・カウンターを採用。スタンダード構築をいいことに、バウンスカウンター《紫炎と緑炎》2積み。キャラ登場コストを極限まで節約してる故、どんな相手でも確実にキャラを守れるカウンターは貴重。
・ダメージ源として《ドジっ娘 春香》を2積み。本当は前列を埋めることの出来る枚数として3枚入れたいんだが・・・ 《”ラヴバインド”海未》の能力のレストコストに使うことによってノーコストでバーン(ただし自分にも飛んでくる)。ちなみに、ヴァイスでは「焼き」と「バーン」は違う意味になります 最悪の場合、相手を道連れにして同時敗北に持ち込めるカードでもある・・・
これを某所のデッキカルテにかけると・・・
デッキバランス診断
•レベル0のカードが少ないです。だいたい、17~20枚程度がおすすめです。
•レベル1のカードが多いです。だいたい、10~14枚程度がおすすめです。
•レベル2のカードが少ないです。だいたい、8~12枚程度がおすすめです。
•総トリガー数が少ないです。総トリガー数が少なくなれば、打点調整など、決定力が増しますが、デッキに全体の攻撃力が減少します。
デッキトップ操作型のデッキ等では、あえてこの状態にしてください。意図していないなら、総トリガー数が増えるように調整してください。
•1枚しか入っていないカードが目立ちます。WSでは、ハイランダー的に組むメリットはあまり有りません。
と結構辛辣な診断が・・・
レベル1帯に極端に寄せたデッキで、全てのレベル帯でレベル1カードがメインアタッカーになるためこんな極端なバランスになっているわけですが、ちょっとレベル0削り過ぎかなあ
来週の布施(オープン)に持ち込み予定
登録タグ:
テーマ:デッキ | 投稿日時:2014/03/25 21:13 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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