【WS】タッグ大会
週末にタッグ大会に行ってきたのでその報告。(チームとしての成績は割愛)
使用したのはニセコイお菓子軸。
早出し小咲を安定するべくポーカーフェイスをピン挿し追加。
○先攻・赤青デレマス
序盤はお互いにダメージ全く入らずスロースタート。1帯はお互いに手札増えるシナジー入っているが、向こうは新田さんのおかげで山削って1-4リフに対し、こちらは強リフに失敗して2帯に突入。
トップドローがポーカーフェイスだったので早出し小咲セットを持ってきて、1面立ててシナジーで新PRをサーチ。相手2-4まで押し上げるも、返しに8点だだ通りしてこの時点で自分3-4。新PRから春2面出してワンチャン狙うが詰めきれず相手3-4止まり。
返しに相手はアナスタシアのシナジーで4パンしてくるが、これを全キャンして生き残る。次のターンに詰めきって勝ち。さほど強い山では無かったので完全に運で勝ったようなもん。
●後攻・ニセコイ鍵軸
メタっているはずが、クロック2ドローで2ターン連続でCX2枚入荷したせいで、1帯で1パンしかできず。その後も毎ターンCX入荷したせいで、相手2レベル前半のまま5ターンくらいで終了。まじでどうしようもなかった。
●後攻・Fate
0帯は小咲に全体パンプかけて4000でキャラ割って有利に進める。しかし1帯で1/1/8000の凛を春のシナジーで殴ったところをカウンターされ形勢逆転。
その後はパンチ数維持するためにストック消費してしまい、途中だ早出し小咲は出せたけど、レベル3春を展開する余裕がなく詰めきれない。最後は向こうの武蔵ショットで詰められて終わり。ストック管理が悪かったのが敗因か。
○先攻・Fate
序盤の殴りあいで0-6で止められて1色発生を強いられる。やむなく1/0/6500に後列パンプを置く。相手が殴ってきたところを助太刀決まってダイレクト枠が空く。
ストック溜めつつ軽いキャラでダメージ通していき、最後に8コストで新PR&春3面並べて押しきる。
最後に感想とか。
まず投入したポーカーフェイスですが、圧縮しつつ手札のCX切れるので使い勝手がいい。実は以前入れてて、枠の都合で外したのですがやっぱり必要なカードだと再認識しました。
また新PRおかげで詰めの安定度は格段に上がりました。新PR自体は回復や詰め性能がある訳じゃないのでピンでいいと思います。
小咲が早出しメタ受けないように注意しつつ、最後に春を立てられれば環境タイトルにも一矢報いることはできそうです。
トータル 26戦15勝11敗(先攻11勝4敗、後攻4勝7敗)
12月BCF以降 17戦10勝7敗
1月 9戦5勝4敗
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テーマ:日記 | 投稿日時:2016/01/12 00:08 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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