今日から9弾環境になりますが、この環境で握った最後のデッキがダンサーインフェクトでした。
いろんなデッキを触りましたがやっぱりビートダウンが好きだったのでこのデッキに落ち着きました。
最初はかなり迷走してましたが、このデッキを触るきっかけになったのがたかし杯でした。
たかし杯の数日前まではアセディアロークリブレイバーを使う予定でしたが、チーム内でどうしてもこれを使いたいとのことで赤のパーツが使えなくなり調整して前日にできたのが「ダンサーマーメイドインフェクト」でした。
最初はアセディアが8cイベントみたいな枠で入ってましたが、ES系のデッキに弱いダンサーにさらに弱さを作るのかと悩み抜けたりとかして、四色(白なし)のダンサーができました。
たかし杯は3-1で予選落ちでした。
この大会が終わってから次の大会が9弾環境の綾瀬杯だったので、ゼクスのモチベが0近くになり2-40というフリーの結果を出してしまいました。
普段なら絶対ありえない数字なのですが、ゼクスで初めて出した数字です。
この負けが自分にあった構築探しができたと思います。
今の環境で一番Pカードの使用率が高いのが多分レルムレイザーだと思います。
ビートしながらハンドアドバンテージを稼ぐわけのわからないカードです。
僕も一度触りましたが書いてある通りの強さでした。
ハンドが減らないビートダウンの製作をすることにしました。
次の綾瀬杯み視野にフィーユを使うことにしました。
そのレシピが↓
スタート 臨戦
百騎6
黒IG2
アビィ4
インフェクト4
アビッソ2
フロート2
アマディ3ダンサー4
アリス2
5c菖蒲2
ヴェイラ2
タイプ5-4
6cフィーユ4
ルートヴィッヒ2
ベイン2
7c菖蒲
ヘルシャー
この構築になりました
意識することは特になく自分の回しやすいように組みました
アマディ3はスゴい悩んで、スペースの確保に3に
ハジェスのラインも考えて7c菖蒲が強く採用してました。
5c菖蒲とは違いインフェクトでは回収できませんが、イレブンの突破口を1つ作りたかったのもあり採用です。
次の環境のことはまだまだ何も考えてませんが、レンジ3や天秤。スノードームにQ2など、沢山めんどくさいからカードがある環境になりますが、自分も使える環境ではあるので、環境初めの2週間で何かしら考えたいと思います。
登録タグ:
テーマ:考察 | 投稿日時:2014/07/17 00:22 | |
TCGカテゴリ: Z/X -Zillions of enemy X- | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2014年07月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |