六道の瑠璃。

神様は異端だ。

冗談ではないですが、似て非なる物です。
本気で考え込んだり、反論してもらっても、その何ですか？困るのです。


わらび風もちではなく。

おいしいわらびもちはまだなのですか？

わーらーびーもーちーーーーっ！。


足りないででしょうが、空白です。えぇ。







命題：「善悪論」

「性善説」と「性悪説」を持ち出すのは大げさなのですが。

TCG含めて全てはゲームです、突き詰めれば将棋やチェス、トランプ等と同等になります。

まぁ嘘ですね、やはりなりませんです。

追加で現金（または相当品）が必要な限り、同じ土台には上げられないのです。

サポート終了したゲームに限っても、やはりスターター以上のお金が発生しているのであればアウトなのですよ。

と、書くとお金がかかるのが「悪」なのか「善」なのかと言う話になりますが、それも違いますよ。

消費のキャパシティは主観の問題であり、善悪の問題ではありえません。
強いて言うなら所得の問題ですかね。
身の丈に有った暮らしをしないと、ろくな事にはなりませんです。

食事を削って通帳残高の増加だけが楽しみの人もいれば、有り金を全てギャンブルに注ぎ込む人もいますし。
昼は郵便局員、夜はゲームのシナリオライター。昼はイラストレイター、夜はコンビニの店員もいるのです。
困った人達ですが、面白い人間なのですよ。

TCGでもゲームでも消費者金融でも核実験でも、別に善でも悪でも無いのですよ。

主となるその物より、環境と、思考と、ノイズと、ささやかな恩恵が問題なのです。

つまり個人が善悪と主張する、主体が「何」なのか。

「善」から見た「善」と言うのは、例外なく「悪」である。

「善」と言う範囲には「主体である母体（基本的）が許容できる主に0度から180度」が含まれる為、同系に対しての柔和な対応すら拒否される場合があるのです。

宗教戦争ですね。
大まかに例えるなら神様信仰してる人間の殺し合いですから、無修派（と言う人間が本当にいればですが）から見たら、その差異はありませんです。

「悪」も同様です、最も解釈的な「悪」は「善」よりとても柔和なのです。


要するにTCGは「悪」にはなりえないのです。
悪は常に人間なのです、その悪の塊の人間が作ったシステムでは有りますが。

良く、武器や兵器に罪は無いと言う人もいるでしょう。

地球の人口を減らしてくれる戦争は、それは悪いとは言えないでしょう。


（むぅ、元ネタを知らないと言われたら只の危険な人間なのです。）
（どうせ、知られないからただの危険人物でよいのですわ。）

（しかも、何を言っているかさっぱりなのです。）
（全部、白字にすればいいのですわ……。）