今回のヴァンパイアはタレントぞろいなので、ヴァンパイア+キャリアー*20枚以上が鉄板ではないとはいえ、やっぱり数がいるユニット。シングルもたいてい売り切れていますね。
本人はただのバニラですがいくらでも使い道があるユニット。
ジルベールとの相性については、今書くとジルベールのときに書くことがなくなりそうなので、ほかの枚数制限なしとの比較を。
エンプーサは火魔の2枠で対抗数が売りです。
しかしエンプーサが一つのパーティに2体いると事故なので一番バランスがとるのが難しい。
火枠の使い道はあるとはいえ、英雄とパーティをくみづらいのは問題。
グーラーは*枠が魅力で、5・3は構築が安定しますが、5枠で対抗するのはこの勢力の強さではないでしょう。
ブラッド・ストライクが4点ではあまりにももったいない。
後5・3ではシャイニングシールドもアースシールドもそこまで活躍しません。
キャリアーは色々なものに弱く、かつ対抗数が減少しますが、やはり攻防の性能がとても魅力的です。
レベル5の*枠をどう使うかですね。
やはり、一番吸血鬼らしい動きができるのはキャリアーでしょうか。
イニシアチブ持っているレベル3枚数制限解除が出ない限り、5・1・1・1が安定でしょう。
普通は魔1枠は使いづらいのですが、そこを補えるスペルがこの勢力にはありますし。
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テーマ:今日のカード | 投稿日時:2014/03/24 11:49 | |
TCGカテゴリ: モンスター・コレクションTCG | ||
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