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[2011/09/14 22:00]

モンスター・コレクションTCG『アルフレアの不死鳥』発売記念 特集 第3弾!

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モンスター・コレクションTCG「アルフレアの不死鳥」発売記念特集
第3弾となる今回は、アルフレアの不死鳥発売記念座談会をお伝えします!

座談会に参加してくださったのは1弾2弾に引き続き以下の4名の方たちです!
※一部発言者と表記されている名前に誤りがございました。謹んでお詫び申し上げますとともに訂正させて頂きます。




§1 トライアルデッキ火竜・剣姫について触ってみた感じはいかがだったでしょうか?


側近B氏「デックの構成自体は非常にいいなあと思っていて、うまくつくってあるし、初心者の人が使っても使いやすいように」

るーしゃP氏「まあ、なっていますね」

aka氏「確かに考えられては作ってありますね。コラムで紹介した時、2個を1つにした物を作ったんですけど、あれは確実にほぼ差し替えるだけ。カスタムするだけだったんで、あぁ考えられて作ってあるなと思いましたね」

運営「これからの人に向けては良いデックであった。というのはもう間違いないですか?」

一同「それはもう、間違いないです」

§2 アルフレアの不死鳥について


るーしゃP氏「最初イニシアチブ対策が今回入っていないということで、もうみんな不安に思っていたと思うんですけど、それに関してはテーマデック毎にある程度イニシアチブの差が明確にできていて結果同時になりくいということになっていると思うので、デザイナー的にはすごい考えられたバランスになっているんじゃないかなと思います」

aka氏「ただ、なんか各属性にそうなんですが、火だったらタウラスとか、水だったらヒッポスとか、何かちょっとだけ中途半端に置き去りになって いるカードがあって。風のハーピィ然り。これだったら全部一緒のセットに収録にしちゃっても良かったんじゃないかなというのと、ヒッポスは2枚しかない し、なんかちょっと物足りない感がここにはあるかな、という気はしますね」

一同「それはあえてで、次のソラステル以降でという考えがあるのでは?」

aka氏「たぶん全部そうなるのだけれど。でも、もう1枚あるとちょっとこれのデックて組みたくなりません?」

るーしゃP氏「あぁ、確かに。2枚だと」

側近B氏「3枚目が欲しいとか、そんな気はしますね。まあでも、少ないカードプールの中では色んなデックが組めそうで、ブランニューの大会もめっちゃ楽しみです」

るーしゃP氏「今日僕5個デック組んだんですけど」

一同「早いよ!(笑)」

るーしゃP氏「たぶんあと3つは余裕で組めますね、カードさえあれば。ブランニューでも」

aka氏「僕もそうですね、時間さえあれば(笑)」

るーしゃP氏「まあレビューのほうでは1点とか書かせてもらったカードもいくつかあるんですけど」

ディンディン氏「あるんだ?(笑)2点はつけたけど」

るーしゃP氏「そういったカードでも使い道が全くないから1点ではなくて、他に使うべきカードがあるんじゃないかな、ということで1点というカードが本当に多いんで、実際問題その辺をうまく使っていければデックはブランニューだけで2桁余裕で組めると思います」

側近B氏「アルフレアの不死鳥わかりやすいカード、初心者向けのカードも非常に多いんですが、中にはアイドル・マイスターとか古参のユーザーの心を刺激するようなカードもあって、すごく面白そうです」

ディンディン氏「面白そうですよね、これ」

るーしゃP氏「このカードの1番いいところは、こんだけ癖がある強い能力を持ってるわりに能力を無視したら普通に強いってところですね」

aka氏「うん、そうそこなんだ。能力はオマケ。能力は使わなくても十分。あと、今まであったアース・ドラゴンとかそういうカードも十分強いっていうのが本当にいいかなーと」

ディンディン氏「今回の環境は本当にドラゴンが強いんでぜんぜん今までと違う」

aka氏「やっぱり火竜とかのトライアルの流れがちょこっと残ってる感が見えるんですけど、でもやっぱりドラゴン強いっていうのがこの世界の共通認識というか」

るーしゃP氏「ファンタジー世界ですから」

側近B氏「ナーガとポイズン・トードのLv4でユニット1体除去れるコンボがあるのがめっちゃ強い」

るーしゃP氏「手札1枚いりますけど、全然いいですねそれくらい」

aka氏「前はLv5でやってる仕事だったので」

側近B氏「確かにそれは言えますね、偶数のカードが結構強いんで、ナーガラジャ・ナーガ・ポイズントードみたいなPT」

るーしゃP氏「そのデック組むと間違いなくナーガが過労死しますけど(笑)めちゃくちゃ手札使いますからね。今日実際使ったんですけど、粉塵撃ってからナーガが動いたり、トードが動いてからナーガが動いたり、あとこのLv4の龍鏡騎兵、こいつをドラゴンにしたりとかで、獅子奮迅の活躍をナーガがしてくれて、俺だけナーガ6枚積んじゃダメかなって」

aka氏「ダメだって(笑)」

側近B氏「龍鏡騎兵・ナーガ・ポイズントード、強いね」

るーしゃP氏「ポリモルフを1枚握っておくと両対応できて、1回だけじゃないぞっていう。本当にリザードマン今回トップメタになってもおかしくない状態ですね」

側近B氏「なるんじゃないかと思います」

aka氏「でも、今回のセットって色々見ると属性毎にテーマが1個ずつ作られているから、この色だけで作りたい、この属性だけで作りたいっていう と絶対色被らないのでそういう人達にいいかなあという気がしています。火だったらオークで水だったらリザードマンだし、土だったらドラゴンか歌姫だし、風 だったらバードマンだし」

るーしゃP氏「それでデック組んでいて思ったんですけど、僕一番はじめに歌姫組んだんですけど、とりあえず土のユニットから、入りそうなユニットを 適当に抜き出した結果、ユニット枚数が30枚だったんですよ。これひょっとして操作された?みたいな。中の人がそこまで考えてデザインしているんなら本当に すごいなって思いますね」

ディンディン氏「でもまあ、最初の1セットだからその辺はしっかりと考えてはいると思います」

運営「テーマがわかりやすいですね」

一同「わかりやすい」

aka氏「属性を見て、今見ているリストとかを見てみても、やっぱり、あぁこれで組めばいんだ、というのがちょっと操作されている感はありますけど」

運営「これから始める人はいいですよね。自分の気に入ったカードの属性のところで集めていけば」

aka氏「そうですね」

側近B氏「それがいいかもしれないですね」

ディンディン氏「それ用の地形とかもあるし」

aka氏「あと今回戦闘スペルすごい多いんで、優良なのが」

るーしゃP氏「多いですね」

aka氏「これユニットを決めてから戦闘スペルを決めてもいいぐらい。自由度は高い」

ディンディン氏「1セットの戦闘スペルの枚数では過去最大Lvじゃないですかね?7枚とか」

るーしゃP氏「めちゃくちゃ多いですよね」

aka氏「で、なんか今までのトライアルでは物足りなかった感のあるものが全部補完されてる」

ディンディン氏「うんうん」

側近B氏「属性毎の違いがわかりやすいし、デックも組みやすいし、個性が出て面白そう」

るーしゃP氏「そうですね、まあ例えば攻撃対抗のフレイム・タイドとオーシャン・タイドを見比べても、フレイム・タイドは火力がでるけど、オーシャン・タイドは火力が出ない代わりに、行動完了にできるとか、属性毎の特色がかなり出てるんじゃないかって」

aka氏「なんかこれ1番最初にこのセットが発売される前に読んだ通りのものに近かった」

るーしゃP氏「近かったですか?」

aka氏「だって実際にフレイム・タイドを見て、水はブルー・メイルシュトロームとタイダルウェイヴを混ぜたのがDualで出るだろうねって言っていたのに、それに近いもの出てきていて、ああ、やっぱりそのままでくるんだねっていう」

るーしゃP氏「で、土の方の攻撃対抗はロック・ブラストっていうね」

側近B氏「土のほうがねー」

ディンディン氏「土がまさかここまで」

aka氏「このロックブ・ラストはだめ!強かった。アース・ドラゴンがこれを握ってるだけで安心できる」

ディンディン氏「もうロック・ブラストDual2回で火竜デックのラインズベルとかボコボコにできる」

aka氏「「もうボコボコにできる」

§3 満足感ワクワク感は今まで出たセットの中ではどれくらい?


aka氏「今までの俺は楽しかったんで」

側近B氏「毎回空ける度にワクワクしますね」

るーしゃP氏「まあ毎回10点満点ついちゃうまである」

側近B氏「でもそういう意味では、新規に寄せてるなかでも面白いし、満足いくセットだと思います」

ディンディン氏「オープンに混ぜても強いカードが多いんで」

るーしゃP氏「奇跡のバランスのようなもんですね」

ディンディン氏「Gレギュレーション以降、英雄王あたり以降はカードに無駄がなくていいセットが多いです、それがブシロードに変わってからも引き継がれているっていう感じは」

側近B氏「やっぱり製作元がしっかり管理をしているというか、考えられて作られているという気がしますね」

るーしゃP氏「カードデザインが変わったというわけではないですからねSNEから」

ディンディン氏「モンコレがよくわかっている人が作っているんだなという安心感があります」

§4 今後のブランニューの流れをどう読みますか?


側近B氏「そうですねぇ、俺が見て思うのは、パッと見てわかるのがナーガラジャとか土風デックであるとか、まあそのままデザイナーが意図したままのデックが強いのが最初は出てそれをメタってさらに変わったデックつくったり、色んな能力を混ぜ合わせたりという風になるんじゃないかなーと思います」

るーしゃP氏「つまりいつもどおりですね」

一同「笑」

ディンディン氏「Gレギュレーションの最初のころみたいに」

るーしゃP氏「でも結局その時は前評判通りの結果になりましたけど、今回はそうはならないですね多分。混ぜ物戦になりますね、最終的に」

aka氏「でも、今見る限りドラジェのダークエルフ型の魔剣持って走られるデックというのがまず出てくるはず。だって初めてやる人はトライアルのドラジェに今回のキルシュを見て、ああこれで作ろうと思えるし、単純に強いカードってレビューでもあげてるけどやっぱりそういうのに振られていく気がする、やっぱ水風とか、でも水が混ざる方が多いかもしれない、水か土が混ざるデックが」

ディンディン氏「火竜からのゲオルギウスとかとプラスしてストーン・バジリスクとか火土が強いかなと」

るーしゃP氏「火土ドラゴンいいですねー」

aka氏「アース・ドラゴンとかも入ってくる。アース・ドラゴンにスピリット、このファイヤースピリットがいるだけで凄い相手し辛くなるので」

ディンディン氏「僕的にはスピリット系は基礎値が低い分・・・あまり」

aka氏「わたしはこれ結構高評価かな」

るーしゃP氏「スピリット系はスペルを選択し終わった後に使いたいスペルがあれば入れるかなという程度で」

aka氏「デックを見てて、これちょっと撃ちにくいから入れてみた、ていうので補完できるカードな気がする」

運営「火竜派生も結構いけそうという?」

ディンディン氏「火竜派生も剣姫派生もどちらも戦えます」

るーしゃP氏「特に今回剣姫派生はブラックフォッグDualでPTに-4攻撃力というのがあるので、そのおかげで後攻取った時に弱かったというのが覆されちゃったんで滅茶苦茶安定すると思います。今度から」

aka氏「だから今まで先攻取って攻撃っていうデック、ちょっと攻撃対抗を見据えないといけなくなるかなという。でも、やっぱり戦闘スペルが強いという環境であるのは間違いない」

るーしゃP氏「で、その中で唯一消耗品だけでも戦っていけるバードマンというのはメタをはずしたうえで戦えるというのは強いと思います」

ディンディン氏「特にバードマンの特殊能力の強い夜襲隊とか」

側近B氏「夜襲隊はめっちゃ優秀やと思う」

るーしゃP氏「装備品のこのブロウガン、これもガーネットに謝れよっていう能力なんで」

側近B氏「意外とダメージが出て」

るーしゃP氏「めっちゃダメージ出ますよ」

ディンディン氏「夜襲隊とブロウガン装備した別のユニットがいたりして、夜襲隊が倒しても次ブロウガンがあるみたいな」

aka氏「それこそブラックホークに持たせて、ブラックホーク・夜襲隊、まああとLv2を並べるなり、そうすると枠が2つでて良い感じ。ブロウガンをブラックホークに持たせてもいいし」

るーしゃP氏「本当にこのバードマンはめちゃくちゃ強いですね」

aka氏「この隙間を埋める感じが強い」

るーしゃP氏「やっぱ三種の神器使って」

aka氏「旧三種の神器、現七つ道具」

るーしゃP氏「あのへんをガチガチ投げつけておけばわかりやすく強いんでほんとオススメですねこれはこれで」

運営「火竜、剣姫派生のデックの話がでましたが、新規のユーザーさんや復帰ユーザーさんがトライアルデックをカスタムして持ってきても十分戦えると?」

一同「十分ですね」

§5 新規のユーザーさんとか復帰ユーザーさんに対してアドバイスがあればお願いします。


aka氏「今、はじめ時だと思うんですよ、ちょっと初期投資はかかるけどトライアルとアルフレアを買ってもらう。入りやすい、はじめやすい気がしています」

側近B氏「1つ気に入ったカードを見つけて、それを中心にしたデックを組んでいっても面白いかなあと思います。これから先も考えられるし」

るーしゃP氏「そうですね」

ディンディン氏「ただまあ、注目したカードが不思議娘パンドラとかだと・・・」

一同「(笑)」

るーしゃP氏「苦労はするでしょうね(笑)」

ディンディン氏「道は厳しいだろうけど(笑)勝ちたかったら火竜・剣姫から始めたほうがいいと思います(笑)あれはどっちも強いので」

運営「初心者の方や復帰ユーザーの方が勝ちたいなら火竜・剣姫派生が組み易いと」

るーしゃP氏「正直それがベストですね(笑)」

§6 販売元がブロッコリーからブシロードに代わって、雰囲気など変化は感じられますか?


側近B氏「自分が一番思うのが開催店舗数がすごく増えて、今までモンコレ取り扱ってなかったようなお店でも大会開くようになったので、やっぱり運営とか広告っていうんですかね、そういう展開が今までより強化されてるのかなぁと感じます」

一同「それは中部関東でも全然同じだと思います」

運営「それはプレイヤーがもう目に見えている形で増えていたりとか?」

ディンディン氏「はい、それは大会で関東でも新規の方を見かけたりします」

aka氏「中部は比較的そういった方は少ないように思います。それはもう過去に発掘してしまっているというかんじですかね。前回の(ブロッコリー 主導の)初心者講習会ではじめたって人がある1店舗固まっていて、そのよく行っているショップはそこで8人くらい増えていて、そーゆーのがあるので、発掘後は 別なんですけど、関東や関西は絶対下の層があってそういうのが目に見えてきているんだろうなという気がします」

側近B氏「トライアルから、アルフレアから大会出ました、ていう人何人も見かけてて」

るーしゃP氏「今後も初心者講習会が予定されてると思うのでそれでさらに増えてくれれば本当にうれしいですね」

ディンディン氏「初心者講習会に何人くるかというのが重要なことですね。これで人が集まらないようだとこの先だいぶ厳しいかなと、どこまでブシロードさんに代わってから集めてもらえるかなと」

運営「新しいプレイヤーが見えるとうれしいですよね」

一同「うれしいです」

側近B氏「なんですかね、ライバルが増えるんですけどうれしいです(笑)」

ディンディン氏「新しいプレイヤーに本陣陥落された時うれしいですね」

一同「わかる!」

aka氏「はじめたプレイヤーが勝てなかったのに、倒されてしまうと、ああ成長したんだという、親になったような心境がありますね(笑)やっぱカードゲームは対戦してコミュニケーションとりながらやってなんぼのゲームなんで、新規の方がいるのはいいですね」

§7 最後に


運営「それで今回皆さんにレビューを書いて頂いたので、是非次回反省会をしたいと思っています」

側近B氏「呼んでいただけるのなら」

運営「低い評価つけたカードに手のひら返しするのか、すいませんでしたって土下座するのか(笑)」

ディンディン氏「まあ後は一押しカード、あまり一押しじゃないカードを選んだので、ちょっと変化球を投げたんで大丈夫なのかなぁ」

aka氏「今からそんなフォロー入れないでくださいよ(笑)」

るーしゃP氏「大丈夫。今回自信を持って1点つけてるんで1点のカードには」

ディンディン氏「ちなみに1点のカードは?」

るーしゃP氏「1点はトラネコと、バトルシップ。迷わず1点つけました」

ディンディン氏「バトルシップはいけてる気も」

運営「まあでも色んな方面から評価あってもいいと思うんですよ。そういう色んな考え方があってカードゲームは面白いと思うので」

aka氏「2ヵ月後土下座する皆さんの姿が見える」

るーしゃP氏「このレビューを見ていただいた方はぜひ皆さんも点数をつけてほしいですね」

運営「どんどん突っ込んでくれということですね、それで2ヶ月後に突っ込んでもらったところに土下座するのかという」

るーしゃP氏「いいですねその全国6位とか全国2位が土下座するという姿は。貴重ですよ(笑)」

aka氏「でもやっぱり、そうやって自分で点数をつけて考えることでデックを組む発想力は絶対養われると思う。だってわたしたち、カードレビュー言われなくてもやるから」

るーしゃP氏「僕毎回やってるんで全カードに」

aka氏「俺も俺も(笑)」

運営「なのでまたお集まり頂けたらと思います。本日はお忙しいなかありがとうございました」

一同「お疲れ様でした」


以上、座談会の模様をお伝えしました。

全3回に渡ってお送りしてきたモンスター・コレクションTCG『アルフレアの不死鳥』発売記念、如何だったでしょうか?
モンスター・コレクションTCGと、それを取り巻く環境・ユーザーについて記事から感じることができたでしょうか?
なんだかモンコレって面白そうだな、と思った方は是非ショップに行って「火竜」「剣姫」そして「アルフレアの不死鳥」を使ってデックを組んでみてください。

そして、是非ショップに行って公認大会に出てみてください。
きっと今までになかった新しい世界が開けるでしょう。



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