以下、普段考えてることを記載しました。
こんな視点もあるんだーくらいに見るといいかも。
プレイしていく上で1クロック発生させてメリットが生まれる効果はいくつかあります。
クロックフェイズの2ドローや加速、再スタンド等のコストが基本です。
ゲームの中盤~終盤以降、おおよそ2Lvのクロック4以降のときについて考えます。
短くてもゲーム終了まで、おおよそ3ターン回ってくるはずです。
中盤~終盤以降で1クロック2ドローしなければどうなるか
したときと比べておよそ3点分の差が発生すると思われます。
1クロック2ドローすることでゲームの流れが変わることは十分ありえますが
クロックしないプレイングというのも重要だと思ってます。
0Lv3500のキャラでトップキャラ以外なら1点ダメージを発生させるカードがあります。
加速についても同様、この1点分が終盤に影響するかも…と考えると私は採用できません。
(デメリット持ちはジリ貧になった終盤で利用するのが怖すぎるのも理由のひとつ)
何が言いたかったというと
無意識にクロックを積み重ねて3,4点ほど余分にダメージをくらってませんか?
登録タグ: ヴァイスシュヴァルツ
テーマ:考察 | 投稿日時:2013/07/04 01:30 | |
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紅焔 さん | [2013/07/04 04:08] |
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スーサイド至上主義のオレは こっちがどれだけくらっていようが その前に相手に28点叩き込めばいいと思ってるからどうでもいい |
コルク さん | [2013/07/04 20:10] |
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>紅焔 さん 僕も攻める姿勢のプレイングをしたいのですが、どうも肌に合わなくて参っちゃいましたw |
トーマ さん | [2013/07/04 23:48] |
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コメント失礼致します。 以下、個人的な感想。 クロックドローに関しては、手札が増える以上に「手札の交換」という点で行うことが多いです。 また、場合によっては圧縮目的(リフレッシュ前でクロックドローすると、おおよそ三枚分圧縮できるので)でやることもあるので、まぁ、ケースバイケースなのかなと思います。 |
コルク さん | [2013/07/05 02:41] |
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> トーマ さん 本当にケースバイケースですね。 ヴァイスは不確定要素が多過ぎます・・・ 友人にこの考え方を伝えたところ、考え方変わったとのことだったので今回記載しました。 |