ファラオ・ブランデッド
戦闘スペル 属性:火
[普通/対抗]ブランデッド
(コスト:スペル火消費/対象:敵軍ユニット1体)
対象に「種族:王家の生贄」を付与する。
[普通/対抗]ファラオ・ブランデッド
(コスト:火消費/対象:敵軍ユニット1体)
対象が「種族:王家の生贄」の場合、対象に【混沌:20】ダメージ。
本日の公開カードは10月6日発売予定のブースターパック『銀嶺のリヒテルス』より、ファラオ・ブランデッド
ポリモルフとマテリアル・ブレイクが共存したようなスペルですね
すでに公開されているアギアトと相性がいい1枚で、種族付与能力は事実上対抗不可なので、問答無用で混沌:20ダメージが飛んできます
つぇ~・・・('・('・('・ω・` ))))
ただこの手のデックはナーガトードを使っていて、息切れが早いとデックだと感じてました
ナーガトードは20点系ダメージがマテリアル・ブレイク、蟲殺しの灯火、滅びの粉塵、ポイズン・トードとありましたが、種族付与はナーガとポリモルフの2つしかなかった
これも息切れが早かった要因か・・・
ファラオは現時点で種族付与がアギアト、フィフィ、ファラオ・ブランデッドの3種あり、アギアトに至っては自己完結しているユニットでもあるので、ナーガトードよりコンボは成立しやすいと考えていいと思います
当然まだ最後のファラオのユニット、スペル、リチュアルもあると思いますので、さらにコンボは成立しやするなるでしょうし、コンボ用カードが増えるようなら簡単に息切れはしないでしょう
つい最近までナーガトードデックを一生懸命考えてたのがバカバカしく思えてきました(笑)
テーマ:モンコレ:レビュー系 | 投稿日時:2012/09/19 13:41 | |
TCGカテゴリ: モンスター・コレクションTCG | ||
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