シニフィアンとシニフィエ

※その関係に必然性はなく、それでもなお必然。

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創造神が一手打ったようです。

具体的には「真・益々繁盛」について。
http://www.broccoli.co.jp/cardgame/2009/06/02/%e7%...

基本的に最強のカードとされるのは、カードを引くという効果のカード(ドローソース)とされています。遊戯王で最強のドローソースである「強欲な壺」が禁止カードになっているという事実で理解できるかと思います。

それはさておき、今回は「真・益々繁盛」について考察します。
先ず最初にこのカードは「手札から」「3枚以上引く」ために使うべきだと言います。それは以下の理由から。

・1枚引く場合
「真・益々繁盛」:4コスト
「ダークサイド・ソウル」:1コスト(プランゾーンから0コスト)

・2枚引く場合
「真・益々繁盛」:5コスト
「益々繁盛」3コスト

・3枚引く場合
「真・益々繁盛」:6コスト
「金のなる珊瑚」:7コスト(プランゾーンから4コスト)

このように、引く枚数が多くなるほどコストパフォーマンスが高くなるのが「真・益々繁盛」の特徴です。ただし、コストが増えるということはノーマルタイミングであるプランゾーンからプレイするのには不向きであるというデメリットが存在します。最初に述べたのは以上の理由からです。もちろん、デメリットを無視できる条件下であれば話は別ですが。

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テーマ:投稿日時:2009/06/02 22:30
TCGカテゴリ: ディメンション・ゼロ  
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