今日の公開カードは「ことり&音夢&さくら」。
レベル・コスト共に0、パワー2500のキャラカードです。
2つある特徴はD.C.系統ではどちらも同じみの
〔 音楽 〕と〔 魔法 〕です。
自身がリバースされた時、1コスト払う事で自身を
思い出にする事ができる自動能力を持っています。
「明るい親子 愛&舞」の1つ目の能力に
類似した能力を持っていますが、あちらは舞台から
控え室に置かれた時という点で異なりますね。
デッキ圧縮に大いに役立ってくれる事でしょう^^
それにしても……、また思い出に飛ばすカードが
増えてしまったんですね……、思い出デッキが
さらに強力に……、これはもう、相手の思い出
置場のカードを控え室に戻すカードが登場するか、
1試合の時間を延長するかしないと、
どうしようもなくなってしまう様な気がします^^;
登録タグ: ヴァイスシュヴァルツ カードレビュー
テーマ:Weiβ Schwarz | 投稿日時:2010/02/16 14:32 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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紅焔 さん | [2010/02/16 21:37] |
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逆に考えよう 終盤弾切れになりやすい |
NO DATA さん | [2010/02/16 22:44] |
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>>紅焔さん 言われてみれば、確かにそうですね^^ ……ですが、自分が良く対戦して頂く方の思い出デッキは 弾切れになり難い工夫がいくつかなされているんです^^; それでも、終盤に弾切れし易くなるというのは事実なので、 心を折らずに、根気良く向かって行くべきでしょうね^^ (対抗策がまったくないというわけではないですし) |