haku0312さんのブログ

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パーシヴァル 考察①

しばらく購入予定のOSが無いので、メインで使い続けるパーシヴァルについてチラホラ書いていこうかなと。
思ったことを残しておくメモ的な意味合いもあるので不定期更新です。

パーシヴァル


4+2/4+2
【登場】〔自分の<OS:英雄*戦姫>のキャラ1体を【裏】から【表】にする〕
[自動]【パートナー】【ターン1】自分のキャラすべてが<OS:英雄*戦姫>で、このキャラがアタックキャラやガードキャラに選ばれた場合、以下の2つから1つを選ぶ。
・ターン終了時まで、このキャラは攻撃力が3上昇する。
・ターン終了時まで、このキャラは耐久力が3上昇する。
【Main】【パートナー】【ターン1】〔自分のキャラ1体を【表】【スタンド】から【表】【レスト】にする〕目標の相手のフレンド1体を【レスト】にする。


【メリット】
①バトル時に+3を攻防好きな方に振ることができるので、ハンドを使わずに突破したり、耐えたり、相打ち取ったりとサイズアドが取れる。
 具体的に言えば、パートナーテキストで+3、ランスロットで+2。この時点でアンネロッテに唐揚げが付いていたとしても五分取れるサイズ。そして焼き3減少パートナーのアタック+3のナポレオンを置けばアルドラがいたとしても突破可能。

②自身のテキストで寝かせられるために、スキル無効に止められない。
 ワントップに対する答えであるスキル無効をノーハンドで無力化できる
 フレンドを表レストにするだけなので、そのまま凹むコストにして2面相手のフレンドを受け不可に。更にEX化及びレベルアップでコストを踏み倒せる。

③ランスロットというお手軽貫通付与が居るのでセットの選択肢が広い。
 貫通付与のセットを真ん中に付けないというだけで相当なアドバンテージ。
 ケータイ互換を付けてもいいですが、今はアンネロッテを始めとしてトップ環境は真ん中に貫通セットを付けることが多いので、斬鉄剣(セット割セット)を付けると相手の動きを制限することが可能。
 また通信機互換もよく刺さるので相手次第で真ん中につけるセットを考えればいいです。
 ただし、ランスロットが表でないと貫通が付かないので、ランスロットの耐久が2ということもあり油断しているとバトル時焼きや減少で裏を取られて貫通が消えることもしばしば。

④フレンドの選択肢が広い。
 ランスロットはほぼ固定だとしても、他のフレンドは円卓に縛られる必要はないので自由にフレンドを選択出来ます。これはケイやアーサーとは違った利点です。
 ただし、英雄戦姫はEXの選択肢がなさすぎて、アショーカ軸、ナポレオン軸、アーサー軸以外のEXはほぼ派生できないので、実質的な選択肢はさほどありません。
 このメリットは次回作のGOLD発売後の追加パックで強化できるという意味合いが強いですね。


【デメリット】
①パートナーがドロソを持っていない。
 パーシヴァルがトーナメントを勝ち上がれていない最大の原因(
 フレンドでドロソを賄う必要があり、今の高速環境だと殴れないドロソを置いた1Tが大きく響きます。今更過ぎる事なので省略します。

②レストガードをされると攻め手に欠ける。
 麻衣やイーニァといったレストガードできるパートナーが相手だと、パーシヴァルはただの+3を振れるパートナーに成り下がるのでやれることが一気に無くなります。また千鶴などもかなりシビア。
 最近のでは鈴専用の小毬が5/8レストガードと高いので、手を焼かされることになりそうです。

③貫通付与が最速2T目。
 ランスロットが裏→表登場なので、イベントを使わない限り1T目にランスロットは出せません
 またパートナーを裏にするので凹むも不可。可能性があるのは無垢互換かスキヤキ互換の裏リバースコストイベント。無垢の6点で相手パートナー落としてレベルアップすれば行けないこともないですが、積極的にやるものでもない気がしますw





さしあたりパートナーそのものについての考察はこんなもんじゃないでしょうか。
次はフレンドについて書いていくつもりでいますが、次回更新がいつになるかは未定(

登録タグ: 可能性の獣(うさぎ)  運命力のある人専用パートナー 

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テーマ:考察投稿日時:2013/03/19 01:29
TCGカテゴリ: ChaosTCG  
表示範囲:全体
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