我が名は中二召喚士

大阪大会行って来ました！
仕事終わってから夜光バスで進軍の強行軍w

参加104名(だったと思う(^-^;)。
スイスドロー5回戦。
使用デックはバステト(グリ100%)。

１戦目。
相手はドワーフ。
いきなり相性悪い(--;)
相手序盤からゴットドンが出るも、これは難なく撃破。
しかしその後に出たナスホルンに苦戦。
一時本陣前を取られ、かなり辛い状況。
ただこの頃になると相手がスペルなしドワーフであることが確信出来たので、全力対抗で撃破。
が、その頃には既に２体目のゴットドンが。
さっきのコストがほとんどない状態と異なり、今回はコストたっぷり。
仕方ないので、相手の手札を削る進軍を行い、時間稼ぎ。
その後フレイム・ストライク引いてくるも、鉄達磨が一緒なので迂闊に撃てない。
が、スクロールが切れてそうな雰囲気だったので進軍。
攻撃で鉄達磨を落としてからのフレイム・ストライクdualで辛勝。
そのままの勢いで本陣攻めて陥落勝ち。
苦しい戦いでした(--;)

２戦目。
相手はミノタウロス。
本陣横を取られたりしたものの、なんとか押し返し、相手山切れ。
こちら相手本陣前にシーサー、リオネット(だったと思う)。
相手本陣、ミダス、見習い戦士。
こちら先攻パンチ。
↓
見習いからドラム
↓
見習いにサン・バーストファンブル、サン・バーストファンブル
で落とせず。
と言うか、ここでdual使わないと攻撃から入った意味が・・・と言うか、普通タイミング能力火枠消費じゃん・・・
山札引ききって、判定勝ち。
対抗最小限にして、山札引ききらないこともできましたね。。。
勿体ない。。。

３戦目。
正面に側近Bさんがいるんですが。。。(--;)

相手はミノタウロス。
こちら序盤からガンガン戦闘を起こし、相手の有効札を削っていく。
結果、あまり重要でない戦闘でトマホークやスクロールを吐かせるのに成功！(こちらも神言騎士とか消耗したけど(^-^;)
中盤、迂回パーティーをうち漏らすも、迎撃するためのユニットがおらず。
対する相手も手札を吐かせたお陰か攻めあぐね、盤面膠着。
シーサーが珍しく能力で被った英雄をコストに活躍し、ユニット不足の状況を守り抜く。
結果、相手本陣リーチ。
相手山札残り二枚で、相手より先に山札を引ききり。
こちらも相手に本陣リーチされてはいるものの、こちら手札フレンジィ・アンク、ディヴァイン・ガード２枚、ゴールデン・ウォール、本陣光導師、黄金騎士、アルギエバ。
勝てる！
が、そうは問屋が卸さず。
相手オズボー、銀角こちら本陣に進軍。
即時召喚見習い。
相手先攻パンチ。
↓
銀角にゴールデン・ウォール
↓
ドラム攻撃力
↓
フレンジィ・アンク
↓
スクロール
↓
フレンジィ・アンク
↓
アルギエバにトマホーク
で陥落負け。
・・・が、ドラムにディヴァイン・ガード２枚で対抗していれば多分落ちていなかったOTZ
落ちていなければ少なくとも判定勝ちは狙えていたので、非常に勿体ないですね・・・

４戦目。
相手はバードマン。
相手１ターン目でユニットをリミット一杯召喚。
相手２ターン目で地形２枚配置。
相手領土２のリミット10。
これだけでめちゃめちゃ辛い。
特にリミット10を落とせる手段がわからず、敗れかぶれで迂回。
が、スモーク・シップが本気出して全滅。
何も出来ずに本陣陥落負け。

５戦目。
相手はダゴンネス。
要は、例のあれ。
対戦が始まる前の時点で相手のデックがわかる不思議w

相手のデック特性上、リオネットでデカイダイスをふれないとまず勝てないので、まずリオネットを引けることを祈る。
初手リオネット！
第一関門突破！
相手初手オアンネス。
ファースト・コンタクト！(戦闘)
コロリンコ・・・同時攻撃。
さらばリオネット、永遠に・・・
同時攻撃で相手のオアンネスも落ちるも、後続にダゴンがいて、本陣陥落負け。
うん。
無理。

2勝3敗。
ダメダメでした。。。
デックは間違いなく強かったのに・・・