灼熱の魔剣だろーとレーヴァテインであろーと、効果は変わらないって言うw
クラウド・キルに並ぶばら蒔き対抗の元祖ですね。
(本当は古代帝国にファイナル・ジャスティスが収録されてるけどw)
紺碧海に収録されてましたが、これ抜きにレジェンドは語れないとばかりに復活!
紺碧海との違いはコストと攻撃力。
先攻でも後攻でも高い殲滅力を誇る代わりに、コストが弱冠重くなりました。
ニーズホッグが沼デックで活躍しているのを見てわかるように、レーヴァテインはやっぱり強力。
ニーズホッグが先攻とっても殴れる上にアイテム枠(しかも英雄の酒まである)がついていると考えると、やはりとんでもないですね(--;)
環境的にも、この手の能力が痛いデックは多いです。
中でも、夢魔や4、2、2プラントなんかに刺さるのも大きい。
ミノタウロスは得意ではないですが、火枠でフォローしやすいです。
しかし一方でコストは重くなっています。
火属性のカードとユニットカードではコストの重さはそれほど差はなさそうに見えますが、能力の特性上そうとも言い切れません。
と言うのも、能力を使うとお供のユニットもこんがり焼き上がります。
つまり能力のコストはユニット2枚破棄と見ることも出来るわけです。
もちろんお供が耐性火炎を持っている可能性もまだありますが。。。
それに加え英雄点も2点あるので、燃費の悪さはおしてしるべし。
まあ、それに見あっただけの破壊力のあるユニットですので、大暴れさせるのが楽しみですね!
登録タグ:
テーマ:今日のカード(モンコレ) | 投稿日時:2013/12/08 23:05 | |
TCGカテゴリ: モンスター・コレクションTCG | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2013年12月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |