どーも、はじめまして。
さっきふと気づいたんですけど、そういえば今月の初めに制限&禁止カード更新されてたんですよね。受験に終われていたせいですっかり忘れていました。
というわけで、超個人的なレビューのようなものを書いてみたいと思います。レビューといっても、もはや主観のかたまり以外の何物でもない感じになりそうですか^^;
とりあえず変更点の一覧を書き出してみる。
今回制限入りしたカード
○ニトロ・カタパルト
○サイレント・マジョリティ
○精霊の迷い家
今回警戒をとかれたカード(上記を除く)
○エックスデイ・ドラゴン
○カタストロフ・ドラゴン
○ファンシーカット・ムーンストーン
最初に言っておきたい。迷い家には何の罪もない。
悪いのはむしろ<スカラベ・マスター>だと信じて疑わない筆者です。
まぁラベなんか抜いたときにはそれこそ‘D-0の魅力を狭める’ことになりかねないからしょうがないのはわかるんですけどね・・・
どっちも持ってないから関係ないっちゃ無いけどね!(涙目
<サイレント・マジョリティ>は制限に入れてよかったと思います。
禁止にするのはもったいないけど、そのまま放置しといたら3ターン未満でただでさえ40枚しかないデッキが最大15枚削られてしまうような大惨事がおきかねなかったわけですし。
そして疑問がひとつ。
なぜ大惨事とエックスデイが残ってる。
(※大惨事=カタストロフ・ドラゴン)
確かにニトロは強い。(←何度も痛い目見てる人
でもどちらかといえばこっちの2体のほうが先に制限入りするべきだったんじゃないかなー、と思っています。
まだこの2体よりはニトロのほうが対処の仕様があるとおもう。
<天使たちの決意>で一発だし。
・・・ってなるから制限入りしたのかしら。(←ニトロ
ただこの2体のたちの悪いところは、
(確か)‘対象にならない’が効かない(はず)
という点。
<デスブリンガー・エンジェル>がいようと、場が全員≪対象にならない≫効果持ちだろうと、容赦なく焼きに来ます。
やっぱりこの2枚こそ制限入りするべきだったんじゃないかなー、と思う今日この頃です。
まぁ結局のところは、4-2が発売されて、その後どうなるかですよねー。
果たしてこの2枚に対抗できるようなカードが現れるのか、楽しみです。
え?<ファンシーカット・ムーンストーン>はどうしたかって?
・・・あれは多分放っておいても大丈夫かと。
序盤に出てこられるとかなり厄介ですが、そこまでひどい状態ではなさそうかな、と。
(※自分が3積しているから言ってるわけじゃないですよー)
<小妖精の花園>が張られているラインに置かれるとちょっと厄介ですけどね。
以上、超絶私的制限カード考察でした。
でも一番不思議なのは、<細い柳の葉シュシュ>がレジェンド落ちしてない上に制限すらかかってないことだったりする。
場に2体以上並べられると結構厄介なのに。
多分みんなあんまり使わないんだろうなー。
かわいいのに。
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テーマ:日記 | 投稿日時:2009/01/05 21:02 | |
TCGカテゴリ: ディメンション・ゼロ | ||
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