最初はトライアルカードのみでチームを作ります。
トライアルカードというのは、データのみ存在するカード。
レアリティ表記(カード番号に記載されている英字)に、「LE」と書かれています。
アカウントを作ったばかりでも、チームを作るのに必要な最低限のカードが配布されてます。
その中から、ボルテージが高いレスラーを使います。
基準はボルテージが5、少なくても3までのレスラーでチーム編成をします。
めぼしい選手はこんな感じ。
ボルテージ5のレスラー 田口隆祐、タイチ、高橋裕二郎、矢野通。(棚橋弘至)
ボルテージ4のレスラー 外道、邪道、タマ・トンガ、BUSHI、スーパー・ストロング・マシン、タイガーマスク、飯塚高史。
ボルテージ3のレスラー 小島聡、天山広吉、アレックス・コズロフ、高橋広夢、オカダ・カズチカ。(真壁刀義)
自分はキンプロのサービス開始の初期から参加してます。
なので、今現在、アカウントを作ると、どれだけのトライアルカードが配布されるかは知りません。
もしかしたら、上記のレスラーで、初期に配布されないカードがいくつかあるかも。
チームを作る分のレスラー数が不足してしまう場合は、ボルテージ2以下のレスラーも使うことになります。
ちなみに、カッコでくくった棚橋弘至と真壁刀義は、(現在でも仕様が変わっていなければ)アカウント登録時に三種類「棚橋・真壁・中邑真輔」から一つ選ぶカードです。
初期は三種類の内、どれか一種類しか持ってないことになります。
この三種類のトライアルカードは、入手する機会が限られています。
イベントリーグ参加時にのみ引くことが出来る「イベントリーグ用のリースカードパック」からしか出ないんです。
あと、普通のトライアルカードと違う所が二つあります。
・レスラースキルがある(他のトライアルカードには無い)
・グレード5のみ(他のトライアルカードはグレード1から5まである)
三種類の中でオススメは、ボルテージ5の棚橋弘至。ユニット《新日本本隊》でもあります。
次点が、ボルテージ3の真壁刀義。
中邑真輔はボルテージ1だから、ボルテージポイント狙いなら、選ばない方がいいです。
最初に配布されているカードは、全部合わせても枚数が少ないことと思います。
恐らく、ロクにチーム編成できないほどでしょう。
逆に言えば、チーム編成で頭を悩されるまでも無いわけで。
ボルテージの数値を目安に、高いレスラーから順番に選びます。
配置は適当で構いませんので、早急にチーム編成を済ませましょう。
チーム編成ができたら、後は参加者が揃うのを待つだけです。
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テーマ:日記 | 投稿日時:2014/07/13 01:18 | |
TCGカテゴリ: キングオブプロレスリング | ||
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