カニ。

そのうち使う予定のリップル
暫定版だけどレシピは書いておく
　
　
リップルネーム
メインフェイズに自キャラを寝かせて誰かに２ダメージを投げる。ターン中の回数制限ないのでエクストラ登場や乱入も絡めれば平気で10点くらい出せる。その寝かせたキャラが2体以上いれば、バトルフェイズに+3/+3修正とドロー。あとバトルフェイズ中の火力もあるよ！
単騎エクストラは、相手のエクストラ潰し。とはいえ除去手段は豊富だからパートナーをリバースコストにした際の復帰用という認識
　
トップスピードネーム
専用フレンド。バトルフェイズにスタンドするので、リップルとトップスピードは常にパートナー能力でレスト状態になるようにして連鎖的にドローと先制攻撃と貫通を付与
単騎エクストラは自ターン終了時に全員スタンドするので切り札と言えば切り札だが、そこまで必要になるのかという疑問はある
　
カラミティ・メアリネーム
キャラの登場で相手に直接ダメージを飛ばし、相手のバックヤードが増えれば直接除去になる。ミナエルの運用にシナジーがあるので採用
　
スイムスイムネーム
『先制攻撃』のロード。この構築ではリップル、トップスピード、スイムスイムの3人が『先制攻撃』で高いダメージを叩き出せる。スキルを無効にされていても自動能力の2ダメージは発生する
　
ミナエルネーム
まずは登場コストのない《これから祝勝会「ミナエル」》から単騎エクストラし、可能ならばレベルアップもはさんでエクストラのフレンド能力で《ピーキーエンジェルズ「ミナエル」》を控え室から釣り上げる。そうすれば登場時、エクストラ登場時、レベルアップ時で最大3回もリップルのパートナー能力でレストにすることができて、かつ最終的に残るのは貫通11点。あとどこかに3点5点5点の分割火力も飛んでいるので、おそらく相手パートナーは焼け落ちるだろう
　
たまネーム
キャラ登場で《振り向けば幸がいる》亜種互換などの対策だけでなく、自分でパートナー能力のためにフレンドをレストにしたいことも多いのでイヌ耳たまは重要
このOS内で決死たまを採用しない理由って“パートナーが「たま」”以外にないと思う。そしてそんなデッキ組むの僕くらいなので、みんなイベント効かないスキル無効(になれる)フレンド採用するよね。誰だってそうする
　
マジカロイド44ネーム
乱入コストとして、またはエクストラ登場コストとして大活躍
たまとはちょっと違うけど、こちらもほとんどのデッキで採用しない理由が少ない。乱入はしないデッキがあるにしても、このOSの盤面復帰はほぼ単騎エクストラに頼りきりなので必然的に存在価値が上がる
　
クラムベリーネーム
盤面に並べる5体目のネームが欲しかったところに、手札へ戻せる乱入と『貫通』と相手の控え室を掘り返してバックヤード送りにできるのなら採用するさね。ただしトップスピードとスイムスイムとミナエルが並んだ後のアリーナに居場所があるかは知らない
　
　
自分のターンは焼いたり殴ったり好き放題にやればいいよ
相手のターンはスイムスイムがいればトップスピードとの相互作用でレストガードになれるかもしれない