更新日 | TCGタイトル | デッキ名 |
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2015/08/01 | Magic: The Gathering | Kung-fu Sligh |
本日使用した赤単。
なぜかランド20枚のデッキで土地を7-8枚毎ターン置く程度にマナフラ起こしててそら負け越すわ的な感じ絵はあったり。
まあ使ってて楽しかったのでデッキの長所を詰めるべく個人的な備忘録的に。
スライって感じで組んではみたけども《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》+果敢でマナレシオが上がったパンプスペルのコンボデッキって動かし方してるデッキだったなって感想。
というか、勝ったゲームは1-2マナ域の生物に次ターン《満月の呼び声/Call of the Full Moon》貼ってアタック、あとは激闘+α叩きつけてフィニッシュみたいな流れだったので。
大体3-4ターンで相手は死ぬ的な。
今後の方向性として。
・プランA
ボロスに寄せて激闘の火種になる生物を守るスペルを追加して行く感じ。
プロテクションで除去弾きながら無理やりアタックを通していく感じ。
《瘡蓋族の狂戦士/Scab-Clan Berserker》の高名の補助がし易くなったり数合わせに入ってるデメリット持ちの果敢生物な《魔道士輪の暴漢/Mage-Ring Bully》を《道の探究者/Seeker of the Way》辺りの優良クリーチャーに変更したりできるのも良い。
・プランB
緑を足してパンプスペルを増やす方向。
正直微妙かなあ、とか思ってたりはする。
・プランC
《沈黙の大嵐、シュー・ユン/Shu Yun,The Silent Tempest》の追加。
「カンフーデッキなのにハゲが足りない」とかいう与太話から出たアイデア。
っつってもマナ域的にOKだし適当な火力かパンプスペルがそのまま激闘の効果を付与出来て、かつ満月の呼び声の運用を阻害しないとか結構デッキと噛み合ってるのがミソ。
プランAと混合してプロテクション持たせてブロックされない8点クロックとかにしても良いし結構有能。
あとハゲ。
まあそんなこんなで。
《ティムールの激闘》デッキとして来週改装したのを試そうそうしよう、って感じです。
相手のアクションより早く3-4ターン目に生物で二桁ダメージ叩きつけるデッキはやっぱり楽しいんで。
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テーマ: | 投稿日時:2015/08/01 00:59 | |
TCGカテゴリ: Magic: The Gathering | ||
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