スタッフブログでプレビュー開始ですね。
気になったカードをいくつか。
・《国平巫女“鹿島 栞”》
鉄壁猫好き幼馴染巫女。
あとプリンが好き。
今まで名前は基本的に気候を意味するフレーズから取られてた気がしますがまあ大した問題じゃない…と思う。
とにかくプレイヤーを守ることに特化した栞さん。
双方のダメージ量が異次元空間に迷い込む感じですね。
打点の低い赤的にはデメリットは少なめですかね。
プロジェクトやファスト等がキャラで殴り合えない分飛んできやすくなるので他に美晴みたいな方法を用意しておくと素敵な感じに。
勝ち手段としては…まあ《平突巫女》や《温泉入浴中“弓削 遙”》のようなアイコンの噛み合う大雑把なペネトレイト持ちとかで良いかも。
序盤もたついて殴られて負けるってのがちょいちょいあった負けパターンなのでそれをカバーできる方策があるのは良いですね。
期待の一枚。
・《ラ・ピュセル“ジャンヌ・ダルク”》
《私の十将軍》より初めての復帰ネーム。
いろいろ新しいデッキの軸になりそうな一枚。
以前《オルレアンの少女“ジャンヌ・ダルク”》が活躍した背景には《狛獅子》や《祖神》のようにダメージ置き場に置かれる事をメリットとする他のカードの存在や、《ホイール・オブ・フォーチュン“フィリア・フィリス”》、《ゴスバン少女》サイクルのような扱い易いキャラクターの存在があったけども、今回はどんなデッキが出てくるのか楽しみかも。
そんなこんな。
登録タグ:
テーマ: | 投稿日時:2013/06/16 17:09 | |
TCGカテゴリ: アクエリアンエイジ | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2013年06月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |