更新日 | TCGタイトル | デッキ名 |
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2011/09/09 | アクエリアンエイジ | インフィニティはロマン!じゃない! |
振袖ビートを一線級にしようといじってたら・・・>挨拶
まさにどうしてこうなったに近い状態。
GP1st本戦もやらん内にGP2ndに向かってエクストリームのデッキ組まなきゃなんないのってどうなのよとも思いつつ。
エクストリームの公式用デッキ、気づいたらこんな形になってました。
圧縮鈴程のトップスピードは無いものの実戦で4ターンあれば進藤四姉妹全部揃う安定性は食卓をフル活用できる構造ならでは。
あとは適当に自分の補給線削らずに相手のドローを削れ、アビリティの関係で絶対寝取られない(←結構大事)清川さんと構造上無理ゲーになりがちなセラフィエルをある程度押さえ込める羽生を積んで完成。
フィニッシュブローはエクリプス+三女のエフェクトからのラッシュが基本。
他に序盤のコントロールも割りとエクリに頼ってる感じかな、と。
とりあえずネームニ体並べて2コストエクリプスで大分相手の攻め手は削げるのでまずはエクリを打つタイミング、コスト等を覚えるところから。
ちなみにフィニッシュに向けてエクリプスって言う時は平気で6~9コスト位でブチ込むのでデッキ区分自体はビッグマナ型に。
忘れがちだけども結構優秀なのが末娘のエフェクト。
エフェクトで精神攻撃力を取れるので相手メインのアタックに適当なチャンプブロック→エフェクトで積極的に落としに行けるのは魅力。
また、本体に通っちゃえば単純に与ダメ効率が上がるので三女+末娘で大容量エクリ→三女エフェクト→三女にエフェクト、で相手が死んだりするシチュエーションも。
このデッキ、地味にプレイングスキルを要求されてるような気が。
登録タグ: エクストリームスタイル アクエリアンエイジ デッキレシピ
テーマ:日記 | 投稿日時:2011/09/09 10:23 | |
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