フラゲ情報やポスターにてテキストがちらほら出てきて、いよいよ発売間近な二弾。
僕は早くて今日、遅くても土曜日には手に入れる予定です。
それに合わせて公式で初の地域別の公式大会もアナウンスされたので、そろそろ実験的に色々なデッキを組んでいく予定です。
差し当たり、一弾環境のおさらいでも。
・開始時
ぶっちゃけ、一弾環境はジタンに始まりジタンに終わったと言っても過言ではありません。ワンハンドで出て、回避能力とアンタッチャブルのおかげで高いクロック能力を持つこのカードは常に意識されてきました。そこでジタンというカードをメタる上で取られた手段は二つ。
一つはこちらもジタンを使う事、もう一つはワンサイズ大きいカードを複数用意する事でクロック数で上回る戦術でした。どちらも有効だったと思います。
・現在
環境が推移するに従い戦術も変化しました。より多く、より大きくが求められるようになったのです。つまり、リソースアドバンテージとコストパフォーマンスの適性化ですね。
中でも今強いのはクロック優先のデッキタイプ、すなわちビートダウン戦術を基準としたものが多いように見受けられます。
・まとめ
ジタンをスタートラインとして、テンポとハンドのに方向よりアクセス。結果ビートダウンが好まれている。
と言うことですねー
*地味に水を絡めたコントロールやゴルベーザのようなコンボも存在しているようですが、あまり完成度の高いレシピを見た事がないので、とりあえず度外視しています。
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テーマ:日記 | 投稿日時:2011/05/26 07:14 | |
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