【VS】横浜優勝デッキ解説
どうも、こんばんわー。
北海道民連合「ATK」所属のサフィーです。
誰も得しないデッキレシピ解説コーナーです。
まず、デッキレシピは公式のほうにもうあがっているので、そちらを参照してください。
デッキレシピ（公式）>
きっとみんなが最初に思うことであろう、守るリトが入ってない理由です。
まず、手札にいないと意味がないことです。
リングでもだめ、ベンチでもだめ。
手札に握らないといけないのはドローがないときついのです。
次に、パートナーがいないことです。
パートナーがいれば、デッキに入る余地もあったんですが。
最後に、男なことですね。
自分自身が守れない。
ちゃんと、使っての感想です。
万能PBの強さと弱さを天秤にかけての不採用です。
1点守るよりも、1点でも多くリタイヤを稼ぐということです。
あとは、不思議そうに見えるのは、水着のララ＆聖夜のララですかね。
水着のララは、相手のベンチを全てレストするスパーク持ちで、聖夜のララはスパークを控え室から回収です。
水着のララは、昨今の高ATKに対応して積んでいます。
3タテされることがおおければ、それだけ止まる打点も大きいので。
また、条件が厳しいと言われますが、ピン除去程度であれば、リアニ、ベンチバックがあるこのデッキでは、すぐに埋まりますのできつくはありません。
現に、ピン除去された後に3タテされる場面で、家族思いな女の子美柑からの水着のララで2点拾いました。
聖夜のララは、メインアタッカーの水着の春菜と優秀なベンチ要因の自由奔放なララの回収をメインにしますね。
状況によって、家族思いな女の子美柑を持ってきてもいいですし。
手札が枯渇しやすいこのデッキにとって回収は重要です。
デッキ名の「loop the loop」は、リング→ベンチ、控え室→ベンチ、控え室→手札とぐるぐる回転するところから、つけています。
まぁ、わかる人にはわかるであろう意味もあったりしますが。
登録タグ： ヴィクトリースパーク
あなたはこのブログの 656 番目の読者です。
| テーマ：日記 | 投稿日時：2012/07/03 01:36 | |
| TCGカテゴリ： | ||
| 表示範囲：全体 | ||
| 前のブログへ | 2012年07月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |