モンコレクロニクル 暗黒卿の秘儀 発売直前編 第4回
・ガーネットの兵隊蜂
クリムゾン・シューター単体版という感じの性能。
サボテンマン同様、インセクトから独立したせいで歌姫のサポートが受けられなかったり、ベルゼブブやネクタールの代償にならなかったりするのは残念。
既存カードと組ませにくい分は他のガーネットに期待。
・ベオウルフの戦士
ガラっと性能が変化。
蜻蛉斬り好きだったんだけどなぁ…
これだけ手間暇かけて自分の対抗枠も潰して1Dダメージとは少々残念な感じですが、単純にオーク長槍隊＋αと考えれば悪くないので普通に先攻アイテムデックに入れてしまうのもありかと。
スペルも使えるデックでないと、入れたい魔剣がだいぶ減ってしまいますが…
もちろん魔剣といえばドリブラのお供としての活躍もありそう。
優先度はラケンシュの霊妃のほうが高いと思うけど、2レベル枠の2番手、3番手での採用はありかな。
・チル・ナーガ
刺さればものすごく強いカードなのはSレギュ時代に実証済み。
よくウィンフィーナがボコボコにされたものです。
追加された耐性もタイダル、カッター、アンゴルボダといったカードで一発退場になるのを防げるので、シナジーを考慮しなくても十分ありがたい。
水風や水魔は強化されそうです。
登録タグ： モンスター・コレクションTCG
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| テーマ：モンコレ | 投稿日時：2011/02/13 17:00 | |
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