勢いだけに任せて書き綴る その4
※変な事書きます、支離滅裂の可能性大ですので気をつけてください
えー、まずタイトル変えました『ヴァイシュヴァビギナーズ』
僕はカードゲームは三国志大戦くらいしかまともにやった事がなく、カードゲーマーとしては初心者です。
そんな僕がこうやって知ったかぶって書いているのがなんだか悪い気がしたのでこのようなタイトルにしました。
ま、書く事に自重はしません
ツッコミどころがあったらバンバン突っ込んでください
今日は単色と混色について
恐らくほとんどの人が2色以上の混色デッキを組んでいるでしょう
赤青とか、黄赤とか、黄青タッチ赤とか
その中で単色で組んでいる人もいると思います
黄単ソウルウィニーとか赤単音夢美春とか
さて、単色と混色どちらがいいのでしょうかね?
まずは単色のメリット
・事故率が低い
・明確な形が作りやすい
・アラームの使用により更に強くできる
と、言ったところでしょうか。逆にデメリットは
・タイトルカップ用で考えると使えるカードが限定される
・パターンが単調になりやすい
こんな感じです。
メリットの事故率の低下は非常に大きいと思います。2色以上で組んだ場合、どうしてもレベル置場におくカードが思っていたとおりに置けない場合がありますが、単色の場合は高い確率で狙ったカードをおくことができます。
アラームの投入についてですが、アラームの使用は中々難しくただ適当にクロックに置くだけでは真の強さは発揮できないと僕は思います。アラームについてはまた今度
デメリットの面で大きく出るのがカードの種類です
スタンダード仕様ならなんら問題なく作れるのですが、タイトル別にするとなると話は別です。
現状各タイトルでのカードの種類はかなり少ないため、PRを含めても単色でデッキを作る際にはかなり厳しい制限が入ってしまいます
さて、では混色でのメリットはどうでしょう?
・組み合わせによるシナジーやコンボ
そしてデメリットはこんな感じ
・色の増加に伴う事故率の上昇
まぁ、単色のデメリットがメリットになりメリットがデメリットになるって感じですかね
混色は、カード同士のシナジーが大きく出るため使いやすく強い反面、流れによっては思ったようにその効果を発揮できない場合、いわゆる事故が起こります
と言って単色がいいのかといえば、やれる事が制限されてしまいます
ヴァイシュヴァはある程度自由に組んでも戦えるカードゲームですが、やはりちょっとした戦略でもいいので組み込んで戦えばそれだけ勝てる確率が上がると思うので、ぜひ皆さんで自分が強いと思うデッキ構築を見つけて欲しいと思います
それでは、この辺りで失礼します
こっちの方でもブログ更新中
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登録タグ: ヴァイスシュヴァルツ コラム
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テーマ:日記 | 投稿日時:2008/11/04 23:21 | |
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