久しぶりに書くんだからそれ相応にね
お久しぶりです。
トカゲで書くのは久しぶりですね。奇怪な日記をご覧の皆さんにはそうでないかもしれないが…。とりあえず次回からは夏休みに入ったりしてある程度余裕が出てきたので次回から考察した記事などはこちらに載せていきたいと思います。
~以下ブログに掲載されている記事の内容です~
テストは全部終了してとりあえず今夏季休暇中です。何をして遊ぶかは考えてるところ。今日は1日空いたので疲れを落とすと同時にデッキを作ってました。現在はカオスのデッキを新たに作ろうと考えているのでどこか流離うかもしれない。一方、ヴァイスはほとんどアイマスとエクストラが出るまでメタが変わらないんだよね。タイトルカップに出てもいいかもしれないけど本当に通れば勝ちになってるからな…。とりあえずメタの中核になるだろう物が出てからじゃないと動けないのが現状です。
とりあえずマクロスはデッキを作って回してみたから結果を書いてみようと思う。
パイロットデッキ
これは青と赤を使って組む形にした。この形はダメージレースにおいて負けなければ結構戦えるし、安価で作れるというのが特徴。手札も枯渇しないし、結構いい感じに仕上がった。タイトルカップでのオススメはこれかもしれないし、場の固さを追求していけばメタに踊り出る可能性もある。
3レベランカ主軸のデッキ
これは3レベルのランカが出ると繁殖力が止まらない。これ相手に2レベルで無理矢理こじ開けて下手に場を取ろうとするとカウンターさせて貰えなくされて簡単に踏み返される。正直3レベルだけで見ればこれが一番強い。しかし、問題が1つある。それは1レベルが弱いという点。それ以外を除けば回復しつつ圧縮とかいう動きもできる。これは現在調整中。
3レベシェリル主軸のデッキ
1レベルまでは何事もなかったように戦えるんだけど問題点は終盤にかけての部分。3レベルのシェリルが出て自己再生強いなーと言ってると踏まれ続けて挙句の果てにはやられていく結果に終わる。何故そんなに踏まれ続けるかというと投入できる後列の選択肢がない為。レベル応援は見事に緑に持ってかれてるのが全ての始まり。後列の為だけに強引に緑を入れるというのもまた複雑な気分になる。本当にそれさえなければね…。
黄と緑を混ぜたらどうなの?
今の文章を読んでるとそう考えてしまうと思う。実際に赤は集中が入ってさえすれば何とかなると思うしね。ただ赤を濃くしなければならないのは理由があって+2000が赤しか入ってないんです。これが無いと場を取りにくくなってしまうのが問題。いくら黄と緑で補強しあった所で赤が濃くないと赤のクラマは打てないので手札に来た時に処理できなくなるんです。今回のマクロスと前回の化物語は手札のクラマを処理する方法があまりありません。処理することが出来るアルト君は本人のアタックによって相手がキャンセルしたらと書いてあるでほとんど相手依存なんですね。ここら辺は今後の課題になってくることでしょう。
とりあえず大体回してみたらこんな感じになりましたということを軽く書いていきました。字の色を濃くできなかったりとか色々使いこなせていませんが、次回からは定期的に載せていきたいと思います。それでは今回はここまで。
登録タグ: ヴァイスシュヴァルツ
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テーマ:WS | 投稿日時:2011/07/28 10:45 | |
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