13ターン目：オープニング予選
オープニング予選に参加しました。
１度目は１－２で論外の結果。
試合後、アドバイスを受けてポリモルフとカルバレットを足してみた。
２度目は３－０で、上で書いた入れ替えたカードが大活躍した。
一応は自力通過できたので、とりあえずOK。
自力通過は去年の春以来無かったので、ちょっとうれしい。
ただ、場所、時間、お金の関係で本戦参加は難しい。。。
VFオルクスは魅力的なんだけどなぁ。
で、Gレギュ途中で復帰してから、大会予選で使ってたのが
「髑髏の騎士」メインのデックだったから、１からの構築。
そこで、てっとり早く作れた水土ナーガラジャをチョイス。
VS魔剣（猫orダークエルフ）
１ターン目から、ドラジェ＋魔剣＞お供＋魔剣 とかされなければ戦いやすい。
自分で作ってみても、対抗増やすためにユニット薄くなりがちな構築なので
とにかくスペル持ちから頭数減らす動きをすればなんとかなる。
VS火竜
火竜構築だと、エナジー、ヒート、ペトリが厳しく感じた。
あとドレイク。
どうしても、こちらは攻撃メインなので、毎回に対抗枠を使わされてしまってた。
デックレシピ
＜４レベル＞
ナーガラジャ：３
龍鏡騎兵：３
スコールドルフィン：３
マッドドラゴン：２
幽谷の竜騎士：２
ラインズベル：１
＜２レベル＞
ナーガ：３
ポイズントード：３
マッドリザード：２
トリトン：１
サファイアアイドル：１
ワイルドハーピィ：２
＜アイテム＞
封印の札：２
カルバレット：２
スクロール：３
粉塵：３
＜スペル＞
フラッドフィスト：２
キュクレインフラッド：２
オーシャンタイド：２
ポリモルフ：１
レジスト：２
マテリアルブレイク：２
＜地形＞
流水の護法陣：３
ナーガラジャのシナジーと、展開を補うのに、ラインズベルと幽谷を採用。
ナーガラジャが正面で進みつつ、脇から揺さぶれるのは使ってて楽しい。
変身コンボをメインにしてるので、カエルと粉塵は３枚ずつ。
マテリアルブレイクもドラジェ対策以外にも機能してくれる。
スペルは３積みしたいのもあるけど
２枚ずつの方が使い損なうのが少なかったような気がした。
４－２－２ か ４－４ で組んで、攻撃メインで、アイテム・スペルで対抗。
過去のSレギュで愛用してたサスカッチデックに似てる気がした。
登録タグ： モンスター・コレクションTCG 対戦記録
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| テーマ：日記 | 投稿日時：2011/09/23 23:45 | |
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