12ターン目:アルフレアの不死鳥・使用感
昨日、対戦してみて使ったり話してみたりの感想。
まずは、火・水・土
・欲深き皇帝オルクス
狂戦士装備すると、先攻後攻選ばず、予想以上に強い。
装備品で基礎値上がってると、ベヒモスやリヴァイアサンの能力でも厳しい。
ダメージ対抗がメインのデックだと、なかなか打点届かないと思う。
10点以上出せる能力やスペル。確定行動完了ないと倒せないんじゃないかな。
逆に、オルクス側もその点を警戒してくるだろう。
・不死鳥エスメラルダ
進軍能力は使う機会作れなかった。
転生の炎の使い勝手がよく、手札に対抗がなくても、防御力アップ2回宣言できるのが良かった。
能力のおかげで単体運用メイン&基礎値割れてる、というデメリットも
あまり気にならない感じ。
・リヴァイアサン
能力が通ってしまえば、相手は全滅するだろうから、
事前に封印の札等を使わせてしまいたい所。
津波耐性も相まって、先攻、後攻でもいける後半は無双状態。
防御力7だと、スティンガー装備のドラジェで倒されてしまうのがネック。
・フォレストノート
幽谷やラインズベルとの組み合わせで真価発揮しそう。
この上昇能力使えて非英雄という点がすばらしい。
千年樹トレントと組み合わせると、化け物じみた性能になる。
個人的にはオープン用に組んだ、エルフグネヴィアと同じ運用ができるのがうれしい。
・アースドラゴン
地形が限られてる環境なので、代理地形を配置する機会も上がり、その点で進軍能力が強い。
マルチ枠追加のおかげで、優秀な複合スペルも使える。
ストームに次いで使いやすかった。
・ベヒモス
運用はリヴァイアサンとほぼ同じ。
能力をちらつかせつつ、逆にスペルで耐えてディフェンダー狙いが強かった。
リヴァイアサンとは、能力よりも防御力7と8との差が大きかった。
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テーマ:日記 | 投稿日時:2011/08/27 22:41 | |
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