タイトル通りに本日9月11日藤沢ホビステのなのはA'sカップに参加してきました。
大会は18時からでしたが、2時間前に行って誰かとフリーしようかな~っと思ってたら遊戯王の大会中らしく席が空いてなくて、1時間以上立ち見で席を確保してた方のフリーとか遊戯王大会とか見てました。
大会見てて、全然遊戯王分かんね~。ww
まあ時間余ってしまったけど、知り合いと話してたり、遊戯王の試合が終わって席確保してからは、おいもさんとVSやWSフリーできたから、良しとしよう。
VSフリーはおいもさんが迷い猫トライアル、こっちは一応ガチで組んだドラマガなのに普通に負けたんだが・・
・・・・やっぱこのデッキ崩して生徒会一存単にしたほうがいいのかな~。そのほうが、俺らしいし。
藤沢は権利書が掛かってる大会の時でしか行かないから、知り合いの方少ないけど、今日は最近戸塚HATWさんの大会で知り合った人達が結構いたので、気軽に話せてよかった。
なのはA'sカップの参加人数は20人超えたみたいで、藤沢常連の方からすると予想外の多さだそうですね。
使用デッキ「いつもの青赤タッチ黄 はやてとなのは時々シグナムさんデッキ」
・・なんかいいデッキ名ないかな~www
1回戦:黄色フェイト軸
相手Lv2でソニックフォームと八神家シグナム並んだけど、返しのターンでシグナムCX連動で相手の場をすべて壊滅してからは相手の手札がかつかつに。
初心者の方だったのかな?相手パワー勝てないときはサイドアタックばっかだったけど、こちらLv2_0、相手Lv3の状態で、こちらのLv3キャラに対してサイドアタックはどうなんだろう。
結果Lv2_1クロックで勝利
2回戦:緑タッチ赤・・・仲良し4人組?
序盤は中学三年生のアリサ&すずかが場にどんどん出てきてレベル低いキャラが片っ端から消されたけど・・・ぱっと見動物メインじゃなさそうなんだよね・・・
仲良し4人組が後ろに2体並んでたけど、前列のパワーは低かったので、八神家はやてだけで戦うことができたので、コストをサーチに回したりして安定して勝利。
3回戦:黄タッチ赤フェイト軸
初めてアリシアから雷光フェイトの早出しとご対面したんだけど・・・返しのターンでLv3なのはで潰したけど。ww
相手の手札がLv2の状態で0枚になってからは完全にこちらがリードし、Lv3なのはと八神家はやてだけで十分回ってました。
相手Lv3の時に雷光フェイトを出してから、残りのキャラ2体展開するプレミスをしたので、ソウル上がってなくて助かった。結果勝利
4回戦:赤黄ソウルぶっぱ
相手はLv0ヴィータなどで回収を繰り返し、リーゼアリアや超長距離砲撃、魔法訓練といったカードでダメージを刻んできたり、ソウル+2CXで一気にきたりして、危ない状況になったけど、なんとか最後はキャンセルし、勝利。
序盤相手のクロックにLv3なのはが見えてたから、なのはメインかなって思って、パワー優先の手札を確保してたけど、全然相手のデッキタイプ違かったしね・・・
5回戦:赤黄なのフェイ
相手のLv1_7000フェイトをヴィータ相討ちで倒しつつ、八神家はやてなどのコスト0キャラだけで戦うことができたので、コストを節約することができてよかった。
こちらLv1_6でクロックしてLv2になった際に自分のデッキに黄色が少ないので、レベル置き場に黄色置いたけど、結果2ドローで手札に来てしまった扉CXをリフレッシュ前に落とせないプレミとかやってしまった・・・
Lv2_0だからなのはのチェンジをするつもり無かったし、手札も青があればなんとかなる状況だったとはいえ、色ミスはやっぱ反省点すね。
次のターンにリフレッシュしてしまって、控え室にLv3なのはが落ちてなかったけど、コスト9で下から3番目にLv3なのはが飛んでいったのを覚えていたので、サーチなどで無理やりコスト使ってLv3なのはへチェンジし、場を一気におしてゆく。
最後はCX張ったら相手に入って勝利。
試合後冷静になって考えてみれば、最後ターン自分コスト4で回収扉CXめくった際にLv3はやてを回収してたけど、手札にLv3キャラ4枚あったんだよね。試合後は、こんなにLv3キャラいらんだろうって感じでLv0キャラを回収しておくべきだったとさらに反省・・・。
まあでも、とりあえず、優勝できてよかったです。なにせユーザ大会と違ってショップで勝てば何かしらもらえるからね。
金券3000円ゲット使って完全無欠サインゲットだぜ!相変わらず、金券の値段の倍以上のお買い物してるんだよね・・・
なのはカップも残り少ないけど、この調子で頑張っていきたいですね。
明日はもしかしたら、遠征するようなしないような・・・まだ予定決まってない状態です。
登録タグ: ヴァイスシュヴァルツ 大会レポート
テーマ:WeiβSchwarz | 投稿日時:2010/09/12 00:12 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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