北極×3
ボール×3
FA×3
謙信×3
Z&百式×2
ZZZ×2
16枚
急ごし×3
政治特権×2
周辺警護×3
戦いに戻る理由×3
火急×3
V作戦×2
エース×1
17枚
アムロ(20)×3
テルコット×2
5枚
アナハイム×2
2枚
ホワイトベース隊×2
青G×6
貴族×2
10枚
サイド
エース×1
ハリソン×2
青く輝く炎×1
キリマンジェロ×2
テルコット×1
ウッソ(16)×1
各機×2
以下、青中構築の考察。
今までの在り来たりなブースト謙信の
展開後の弱さをFAとアムロとテルコットと貴族で補う形での構成。
序盤の爆発力に加えて相手のユニットと
Gに干渉する事が出来るので
今の中速気味の環境には適してます。
青中が姿を消した大きな理由が
要の謙信やガンダム隊が
ジャジャ1枚で止まるという場面がある為。
そこを対策しなければならない上で現環境ではインコム、ジュドー、シーブック、戦いに戻る理由+ガンダム隊、ZZZ、ν、アストナージの水単機、範囲兵器持ち2体などなど、どれも容易な対策ではない上に直接的な対策カードではない為、難しいのが弱い所。
その中でも比較的容易なのがインコム(量産型ν)、キャラ枠、ZZZなので中速以降をみるならばここが要。
しかしキャラ枠の時点でセット先云々で難しく、ZZZも換装やブーストを考えても4~5ターン目。
つまりはジャジャには間に合っても
同じみのマリーダにつまされる場面は何1つ変わらない。
そうなるともはやG枠に触れるしか
道はありませんねーって事。
むしろそれが今の環境。
青はG枠に触れるカードとして
タメGを見たテルコット、
ヴァリアブルをみた貴族といまひとつ。
そこに今回のFAという直接的ではないにせよ
G干渉と同じ仕事が出来るカードが
追加された事で強化。
タメG6+ヴァリアブル環境の
ヴァリアブル面を貴族、タメG面をテルコット、
全体としてのFAで遅らせる事での
勝ち筋が見えて来ます。
今の青にはそこにしか道はないと思う。
今回は試作、検証を兼ねての構築なので
まだまだ改善の余地はあります。
というか調整する部分は把握出来たのでそこはまた後ほど。
実際に使って見た上でのテルコット、貴族、FAの
G干渉は強かったっす。
まじオススメでぃす!!
テーマ:日記 | 投稿日時:2010/03/02 20:46 | |
TCGカテゴリ: ガンダムウォーNEX-A | ||
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