【MTG】ISDブロック及びM13でお世話になったカードベスト５
ども
赤使いの紅です
黒くないよ
さて本題
今月はいよいよローテーションだね
なので
この５年でお世話になったカードを紹介することにした
第５位：《魂の洞窟/Cavern of Souls》
すべてはここから始まった……※ウソです
戦場に出るときクリーチャータイプを１つ選び
それを唱えるときのみ好きな色のマナが出て
且つ打ち消されなくなる土地
青相手に切り札を出すとき重宝した
もちろん部族デッキでは大活躍だったぜ
第４位：《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》
タップするだけで
自分がコントロールしているゴブリンの数だけ
ゴブリントークンを生み出す伝説のクリーチャー
彼で戦場に50体のゴブリンが生まれたのはいい思い出
第３位：《血統の守り手/Bloodline Keeper》-《系統の王/Lord of Lineage》
前者はタップするだけで黒で飛行/Flyingを持つ２/２吸血鬼トークンを生み出す
さらに吸血鬼を５体以上コントロールしてると黒１マナで後者に変身するクリーチャー
後者は前者の能力に加えて
他の吸血鬼に+２/+２修正を与えるクリーチャー
このカードに助けられたことは数知れず
第２位：《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
たった３マナで飛行/Flyingと絆魂/Lifelinkと接死/Deathtouchを持つ
何言ってるのかわからないクリーチャー
オレのデッキのエースストライカー
第１位：《流城の隊長/Stromkirk Captain》
他の吸血鬼に+１/+１修正とともに先制攻撃/First strikeを与えるというクリーチャー
そしてイケメン
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》とセットで大活躍だった
登録タグ： マジック・ザ・ギャザリング カード考察
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| テーマ： | 投稿日時：2013/09/04 19:33 | |
| TCGカテゴリ： Magic: The Gathering | ||
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