優勝はTom Martellのオロス人間(?)だった
詳細は後で公式が出してくれると思うので割愛
コメント
ベスト8の生中継見てたけど
去年よりルールやカードを知ってる分大分楽しめた
≪ボロスの反攻者/Boros Reckoner≫が結構活躍してたように見える
あとはちょくちょく話題にあがってる≪ボロスの魔除け≫かなぁ
セミファイナルのエスパーvsトリコで
エスパー側が撃った≪至高の評決/Supreme Verdict≫を
トリコ側が≪ボロスの魔除け≫使って
エスパー側のクリーチャーだけが消えるというね
Melissaには頑張ってほしかったなぁ
美人だったなぁ
気になったデッキは
John Malanaphyのジャンドと
Bo Liのグルールと
Eric Froehlichのナヤかなぁ
特にEricが使ってる≪円環の賢者/Gyre Sage≫は
なかなかいいと思う
進化ででかくなりやすいし
最悪こいつ自身もアタッカーやブロッカーになれるのは偉いと思う
環境は中速以降なのかなぁ
これと言って速いデッキはない感じにみえる
デッキは以下参照
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx...
登録タグ: マジック・ザ・ギャザリング
テーマ:大会レポート | 投稿日時:2013/02/18 06:58 | |
TCGカテゴリ: Magic: The Gathering | ||
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ko さん | [2013/02/18 13:22] |
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プロの手によるいろいろなデッキが見られて面白かったですよね。 円環の賢者は、斉藤友晴さんが使いだしたようです。 斉藤さんのhappyMTGというサイトのコラムでも意外と強いと評価されてました。 グルールなど早いデッキはめちゃくちゃ早いのですが、 周りがそれを意識しているので、結果中速以下になっているという印象ですね。 昨日のLMCでは、午後からスタンダードのサイドイベントがあり、 そこでは青いデッキばかり見かけました。(千葉は青好きが多い地域なのもありますが) |
紅焔 さん | [2013/02/18 18:52] |
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>>ko氏 斉藤つったら 遅延再犯で殿堂入り資格剥奪された奴だよなぁ…… 腕は確かかもしれんけども…… 千葉ってより 青いカードはどこ行っても人気じゃね? 遅いデッキと当たると 高確率で出てくる≪スラーグ牙/Thragtusk≫がどうしようもなくなるからなぁ GTCにも打ち消されないサイクルあると思って グルールとボロスには期待していたけども 収録されないというね…… 環境が遅くなるなら ナヤビートに1,2枚≪戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader ≫か ≪黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight≫いれとくかなぁ |
ko さん | [2013/02/18 22:59] |
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斉藤さんは直接あったことがあるわけじゃないけど、 その活動自体は評価されるべきというか評価されまくっていますよ。 MTGを盛り上げようとして、新宿に専門店立ち上げて毎日のように大会やって、 調整と情報交換のための活動拠点を作ったり、 デッキビルダーとして新しいデッキを作っては公開し、 それがプロ達が作るデッキの雛形として採用されることがあったり と今でも中心的役割を担っている。 そういう人がああいう結果になってしまったことが残念過ぎますけどね。 違反が事実であるなら許されることではない。 打ち消されないサイクルは、RTRだけのものって早くから公式で言っていましたよ。 ただ、代わりに出たのが始源体サイクルってのがアレすぎるけど。 もう少し構築寄りでもよかったのに。 まぁ、ガチプレイヤー以外もフォローしたいウィザーズ側の気持ちも分からないではないけど。 ナヤでミッドレンジ寄りのビートダウンなら、オレリアはかなり強いですね。 |