ども
釘宮病S型・L型・T型ウイルス患者の紅です
『とらドラ!』がWSに参戦してくれたらうれしいなぁ
さて本題
昨日も少し話題にあげた「アラス・トオル」
レベル2,コスト1の黄イベントで
山札から≪炎≫のキャラを2枚までサーチできるのはでかい
ほぼ確実にフィニッシャーを手札に加えることができる
ただ問題があるとすれば
その後1枚ディスカードするので手札の枚数は変わらないし
このカードを思い出にするメリットがないこと
同じサーチ系イベントに「トーチとフレイムヘイズ」がある
レベル1,コスト1の赤イベントと「アラス・トオル」より早く使えるし
舞台のキャラを1枚選んでパワーを+1000することができる
その代わり≪炎≫のキャラを1枚までしかサーチできない
手札の枚数も変わらない
どちらのイベントも優秀だから
結局どっちを採用するかは
重視するレベル帯に左右されるんだろうなぁ
次は「ドロシー役のシャナ」と「清秋祭始まる」
前者はレベル1,1コストの赤キャラで
『経験』5で3500『助太刀』になれる
キャラということもあって
サーチやサルベージも可能
あくまでキャラの能力なので色拘束も
ただし『経験』を満たさなければ2500どまり
『助太刀』なので自分のターンには使うことはできない
また最近のパワーインフレで
3500差くらいなら軽くつけられてしまうんだよなぁ
後者は≪炎≫のキャラのパワーを+4500できる
レベル2,コスト1の黄カウンターイベント
カウンターイベントなので『助太刀』と違い
自分のターンでも使えること
ただしサーチやサルベージができず
色拘束もうけること
4500差ならそう簡単につかないだろうと高をくくってるとこあるんだけどね
登録タグ: ヴァイスシュヴァルツ カードレビュー
テーマ:日記 | 投稿日時:2011/05/12 19:17 | |
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