12日に産業会館であったCHAOSTCG広島地区決勝の簡潔レポ
参加者21人
使用デッキ 「宮藤 芳佳」on“A6M3a”
一回戦 “蜀”魏延文長「焔耶」
この方はこの大会で当ったプレイヤーで唯一知らない人でした
最初からキャラをリーネやペリーヌで焼き続けて終盤に江ノ島を“蜀”桃園の義姉妹「桃香」&「愛紗」&「鈴々」使用し貫通で押し切って勝ち
2回戦 クラスメイト「渡来 明日香」(身内)
相手のデッキはネオスタンの状態で参加しておられました相手もこちらも4ターン目にはレベル3になりこちらはエイラーニャでずっと芳佳のレベルカードを下に送りながら貫通とペリーヌとリーネの焼きで勝ち
3回戦 押しかけ女房「リアンノン」(身内)
参加者の3分の1ぐらいいたリアンノンの中で1,2番目に当りたくなかった人と当ってしまいました
序盤は互いにリーネを焼きあって場が動きずらかったのですが何とか中盤でエイラーニャを出して魚とうたたねを手札に持ってきてトウカルラを防ぎつつ最後にこちらが芳佳以外裏にされた状態からドローでリーネを引き、相手の手札が少ない事を確認してペリーネを出してうたたねと合わせて何とか勝利
4回戦 押しかけ女房「リアンノン」
この方は西条の方でガンダムウォーで何度かお会いした方でした
この段階でここが階段で自分が負けたら大会終了とのことでしたので実際アナザーブラッド欲しさに大会に出ただけなのでここで負けてもよかったのですがとりあえず戦ってみるかと話しになって戦いました
3回戦のリアンノンと違ってウルカミュや爆炎弾を使って焼きやコントロールしてくるデッキでした
速攻でウルカミュで焼かれた返しのターンで天像儀を付けてそのまま焼かれることなく貫通ゲーになって勝ち
5回戦 押しかけ女房「リアンノン」(軍曹「勉三」さん)
なんだかんだで決勝まで来ました
相手は休みの日に家で一緒にカードをしている勉三さんでした
この人がもう一人の当りたくない人でした。この人とやるとプレッシャーを感じていつも負けてしまうんですよね
この人のリアンノンはデモンベイン、トウカルラ、ダル&鈴羽を場に出してくるタイプでした
試合はトウカルラ、デモンベインで殴ってこられて押され気味でしたがセット割をされたものを返しのターンで毎回引いて付け直してアタックし続けて相手のデッキを減らしながら戦い、相手のダル&鈴羽が鈴羽を引けなくて出てこなくて(一応江ノ島を手札には持っておきましたが)そのままぎりぎりまで耐久して芳佳の減少の効果が相手に刺さって芳佳を倒すことができずにデッキ1枚差で何とか勝利
結果 5-0(優勝)
試合を終えて思ったのは3回戦以降はリアンノンと芳佳以外が居ないかのような状態で残りの試合当ったのが全部リアンノンだったのは正直しんどかったです
ともあれこれで前回の岡山で繰り上がりで全国決勝に参加したから今回は自分の力で全国参加権利を取りたっかたので良かったかなとは思っています
しかし参加者の半分ぐらいがリアンノン、RR芳佳だったのはどうかと思いましたが…
身内は自分を含めて5人中リアンノン3人、芳佳1人、明日香1人でした
岡山には自分はJAMのライブで行けませんが身内には頑張ってもらいたいですね
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テーマ:日記 | 投稿日時:2010/06/13 04:50 | |
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