単色で00と言うのは考え方が古い
紫は今まで無色の共通色というイメージがあったが
EB3を経て基本色となる
つまり、紫という新たな色が確立される訳だ。
単色に紫なんじゃなくて
普通に、赤紫とか白紫とか青紫とか
そんな感じでデッキのバリエーションが増える事になる。
つまり
今までに比べての劣化混色という点が正しい
しかし、メリットもある。
「かつての同志」
紫が基本として扱われるのならこのカードの評価が……
上がるとは言わないが、素敵カードにはなる。
今まで
青赤で密約だ急ごしらえだ!言ってたのが出来ないが
密約、サラサ、同志!とは言える
まぁ、赤の場合不要かもしれないけど
茶紫で本国サーチ可能ですとか
青にしてもハッキング的なカードが使える訳だ
まぁ、青単ではなく青+紫なんだが
赤単00って最初に言ったけど
よくよく考えれば、こういうこと
途中で白や茶が新たな勢力として入ったのと同じで
新たに00専用の紫という色が入った訳だ。
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テーマ:日記 | 投稿日時:2009/09/22 09:42 | |
TCGカテゴリ: ガンダムウォーNEX-A | ||
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