とりあえず、昨日強そう~
と思って調べてみたら、すでに名古屋とかで多くの人が使っている事を知った。
田舎民だから他プレイヤーからの情報ってあんまり得られないし
基本的には閃いた奴を『これすげー』って書いてるんだけど
キュルケアンコールも神木ハンデスも
『ぁ、それ強いですよねー』
って感じで既存な訳ですね。
つまりは
『考える事はみんな一緒』ってやつです。あい。
まぁ、その強そうなデッキを自力で閃けるだけ
まだまだ頭は腐ってないってことですか……あい
とりあえず
着替え中のシリル*3
シャマル&ザフィーラ*2~3
↑まぁ3枚安定だろうけど色々なデッキに入れてて2枚しか無い。
多分、最重要デッキになるから他から引っ張ってくる。
アンリエッタ*4
↑最初は中央に1枚置いてシリルと適当に耐えればいいかとか
そう思ってたんだけど2枚以上並べれば1回のトリガーで大量回復できるんだね。ノーコスト回復は美味しい。
小川+シエスタ(虚無のルイズ)
どうせ色は青赤になる。
さすがにどっちも4:4では積まないと思うし
小川シエスタの強い所はそのコンボで
2回目の小川やCXを引きぬける可能性がある所
ここは虚無には出来ない点ですね
まぁCX引いちゃダメだろう。って最初は思ってたんですけど
こんだけ凄い勢いで山札掘れるなら全然気にしなくていいレベルです。
Lv3で手堅く回復できるんで中盤は、別にダメージ喰らっても良いですよ~?みたいな感じです。
そのまま超圧縮を成立させて
3~4枚に1枚はCXって感じにすれば1ターンでは死なないんで
気合で返しに回復しろってことですね。
さて
Lv1とLv2帯をどうやって戦おうかな
クォーターなら安定して6000パンチが出来そう
届かない相手用に無達でも添えれば充分かな?
Lv2は中ボス入れて終わる気がする。あとザフィーラね。
ウン。とりあえずLv2までは気合入れて手札とストック貯めよう期間ですか~
さて
助太刀なんだが
今、これだけ応援系あるなら、まゆきでも良いかな?と思って
オーバーにまゆき*3積んで、杉並で回復チャージできます!
とかやってたんだけど
それで
9000+1500+1000(シリル)
- 1000
12500
確かに、ミハネムのCX状態の12000はカバー出来てるけど
μで崩れるし
大体今の主力戦力ってLv3+Lv対応応援だから
13000+1000の14000は見ないといけない!という事に気付かされ
結局3000助太刀で
14500で構える事に……
んー
どうすればいいのやら
まだまだ問題点はありそうだ。
登録タグ:
テーマ:日記 | 投稿日時:2009/05/07 18:07 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2009年05月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |
ガッチャ@麻耶回収 さん | [2009/05/07 18:42] |
|
アンリエッタ自分は青緑でしたね 星に願う杏→せかいはあたし(ryか集中 序盤は延々とサイドアタック レベル3になったらアンリエッタだして制圧 みたいな形でしたね |
さま さん | [2009/05/07 19:16] |
|
こっちの方でもアンリエッタ使ってた人がいましたね。 ほぼ青単で回復アラームを大量に突っ込んで、 CXはソウル+2で延々とフロントアタックで自爆→圧縮してダメ通さないって感じで。 最近はLv2でひたすら回復しまくってるせいか、アンリエッタは最終的に抜けてましたが・・・w |
紅眼R さん | [2009/05/07 19:27] |
|
世界は私のものは確かにテンプレレシピに入っていましたね。 その構築なら、すげーストック祭りができそうです。 脅威的ストック祭りが無いと不死身状態にはないらないかー >>さまさん それは二つのデッキのコンセプトが複合してますね。 アラーム回復がLv2スタートなのに対して Lv3から回復するアンリエッタはさすがにアンチシナジーでしかないです。 |
デュオ さん | [2009/05/08 11:48] |
|
初コメです。 僕が見たことあるのは世界は私のもの+桜の看病まで入ってましたね 前者の効果はデッキトップ確認するカードなんていくらでもあるので 事故を防げて、後者は集中なので圧縮したデッキならクライマックスを めくる確立も増えてストックにいくのは桜の看病なので ここでのストックブーストの事故も減らせます。 わかりにくい文章ですみません。 |
紅眼R さん | [2009/05/08 13:33] |
|
いえいえ すでにテンプレが青緑という情報は持っていますので それを立証する感じで、助かります。 凄いストックの数が書かれてたので やはり超圧縮とは緑があってのことなんですね~ カトレア処刑といい おそらく、その手のギミックが好きな人が開発したのでしょう。 ありがとうございます。 |