守りのデッキ構築って難しい
おばんです、ピラニアです。野暮用で中国のハルビンからの更新になります。-20℃って想像を絶するほど寒いです。あと雪まつりがとても綺麗でした。興味のある方は調べてみてください、写真と実物が同じで私はかなり驚きました。
今回はピルルクたんの守備型のデッキ構築について考えていきたいと思います。守備型のデッキ構築は初めてなのでこれが私にあっているのかは正直微妙なところです。しかし、サッカーやテニスなどのスポーツを見ていると守りの重要性をさせられたことと、新弾で新しいピルルクたんに会えるので今回は守備型のデッキ構築に踏み切ってみようということになりました。
新弾環境になった時に私が考えているのはMPPとグレホザメ、そしてピルルクたんΛを使用した新弾環境にどっぷり浸かった構築です。私の行きつけのショップではピルルクとエルドラの割合が高いため、MPPの使用により結構相手の動きを制限できるのではないのかと考えています。新制限でRAINYが1枚しか使えないので、THREE OUTやTRICK OR TREATの採用で補わなければいけないのが頭の痛い所です。現時点ではVACとCLを採用してTRICK OR TREATのコストを減らしたりスペル回収をしたりした方がいいのか、そうでないのかかなり迷っています。
Λのエクシード能力を攻撃時にも使えるようにFREEZE THROUGHを採用してみた方がいいのか、HTRを入れる予定なのでFREEZE等を採用して完全に凍結のみの構築にした方がいいのか、凍結とハンデスが両立した構築がいいのかも迷走しています。5に乗るのも面白そうですね。実戦に投入するのはもう少し先になりそうです。凍結のみの構築にしたらより守りがかなり硬くなりそうなので、今後につながるプレイングの経験として、割り切って組んでみるのも面白いかもしれないですね。
今日も支離滅裂な構築を垂れ流してしまいました。こんな日記ですが読んでもらっている人がいるのはとてもありがたいです。
それでは。
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| テーマ：日記 | 投稿日時：2016/01/20 23:37 | |
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