ルキさんのブログ

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今日のカード ラードーン/アストライアの裁きの流星

ドレノ勢としては毎日「おっ」となるカードが公開されておりますが、
周りのTCG勢の気を引いてはいませんね。

ラードーン
第一弾のスターターに入ってたユニット。
パワーアップして帰ってきました。
Type星座なので星座デッキ構築候補の1つです。
「星座は手札が枯渇していく」という評価もありますが、私はそういう印象はありません。
むしろ、デッキが恐ろしい速度でなくなっていきます。
アームズ8枚に音叉のスピカ入れていれば、そりゃそうなります。
Lユニット8枚はありかもしれません。

まず、『オリオンの矢』がどれくらいの火力になるのかを計算しましょう
スピードカードやアームズに星座があると仮定して、BP130になります。
仮にですがアンドロメダが隣にいればBP150になります。
ラードーンの効果で、アビダメは150または170アビダメです
『針の一刺し』はMサイズなら120or140ダメ、
Sサイズなら90or130orアストライアがいた場合120ダメとなります。
このサイズでアンドロメダに頼らなくてもここまでダメージが伸びるのは凄まじいです。
星座デッキには、Type星座ではありませんがアンドロメダがどうしても必要です。
前も書いたかもしれませんが、アンドロメダの星座版が出て欲しいと思います。

アストライアの裁きの流星
青には珍しい、BPパンプ型コードです。
しかもアストライア専用。
コストは重いですが、相手からすればアームズのいる盤面で焼きに行きにくくなります。
奔流なので2コストでの運用も可能です。
思い出焼きとしてSを狙うのもありかもしれませんが、どちらがプレイングとして正解なのか
見極めがひつようになります。
相手のSが10枚以上消費されていたなら焼きにまわり、そうでもないならアストライアの守りに使う
などでしょうか


ラードーンによるアビ上昇も結局Mを狙えるのはオリオンだけで、スコルピオスはS狙いが妥当でしょう。
スコルピオスの他に『針の一刺し』を持つユニットがあらわれたら違ってきます。
ラードーン自身のアビダメも、アストライアと星座Sがいれば170まで与えられるので強いです。
星座デッキではコードを多く積む編成はあまりみないので、ちょっと相性が悪いですが
これからどんどん星座コードが出てくれば、使いやすくなるのかもしれません

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テーマ:攻略/考察投稿日時:2016/04/13 15:49
TCGカテゴリ: ドレッドノート  
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