カードレビュー《ロノヴェ》《モイヒェルメルダー》
Gだ。どうみてもGです。苦手な人は見ない方がいいまであります。
私は苦手なのでかなりキモかったです。
パンプ型ダミーデッキとの相性がいい、BP+30をもたらすユニットです。
パラダイス・ロスト(第4弾)になってきて、パンプ型と犠牲(壁)型ダミーにはっきりと分かれてきたようです。
どちらかを主体に選んで組まないと、強く回ってくれません。
このユニットはサルガタナスやプルソンと相性が良いでしょう。
大暴れは、今弾から改定されるダメージですので飛ばします。
そして、犠牲型ダミーデッキと相性が良いのはこちら
モイヒェルメルダーとは、ドイツ語で暗殺者の意味です。
おそらくS版が出てくると思いますが、こちらはM版です。
影縫いは、バティンと同じアビリティです。
自軍のどこかのダミーがブレイクすると強化が乗ります。
BP110→BP130になります。
アスタロトの魂の契約などで上手く2枚目をブレイク出来れば、BP150になります。
バティンが場に出るまでの尖兵としていい働きをしてくれるでしょう。
私は、第一弾でキラのゲルダを引いて以来、ダミーデッキが好きで新弾が出るたびに組むのですが、
なかなかうまく回らずでした。
パラダイス・ロストからは、パンプ型・犠牲型とはっきり分けて組めるようになるので、
まともに戦えるようになるのかもしれません。
登録タグ： カードレビュー
あなたはこのブログの 475 番目の読者です。
| テーマ：攻略/考察 | 投稿日時：2016/02/11 18:53 | |
| TCGカテゴリ： ドレッドノート | ||
| 表示範囲：全体 | ||
| 前のブログへ | 2016年02月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |