最近の自分の中では、ソウル+2のCXがかなり微妙な気がする。
理由としては、それなりに強いプレイヤーと対戦した場合、ほとんどのプレイヤーがデッキを圧縮してくる。
そのプレイヤーに対して、ソウル+2を張っても3回キャンセル。もしくは、1回打点が通るくらい。それなら、3点×3回が通らないと仮定した場合、ソウル+2ではなく、ソウル+1を張って、2点通して、2点キャンセルしてもらい、2点通した方が理に適っているいると思った。
まあ、でも理想論ですから、一概に正しいとは言えないけど、そっちの方が良い気がした。
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テーマ:ヴァイスシュヴァルツ | 投稿日時:2010/10/07 10:45 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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ミドリカワ さん | [2010/10/07 12:12] |
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コメント失礼します。 ソウル+2に関しては相手側のキャラを倒せない時にサイドアタックでもダメージ通せる利点があるので個人的には採用はアリかと思います。 |
RYO さん | [2010/10/07 12:26] |
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>ソウル+2に関しては相手側のキャラを倒せない時にサイドアタックでもダメージ通せる利点があるので個人的には採用はアリかと思います。 それも、一つの選択肢としては、ありかな?とか思っていたんですが、個人的にはヴァイスは、場とソウル両方で勝つ事が望ましいと考えています。 なので、相手側のキャラを倒せない=将来的に手札の枯渇or場の枯渇につながると思うんで、どうしても一時しのぎな気がするんですよね。まあ、絶対に採用しないかと言われれば、採用する可能性もあるんですけど、どうしても個人的にはCXの優先順位的には低くなってしまうんですよね。 |
N氏 さん | [2010/10/07 13:41] |
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ソウル+2は一周目で打てばどんなプレイヤーでも圧縮率に差はでにくいので、結局打つタイミング次第だと思いますよ~ |
ハイロ さん | [2010/10/07 14:35] |
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+2CXはリフレ前は3点オール、終盤はサイドでの打点調整が主な仕事です。 特殊トリガーやドローCXとは根本的な部分で仕事が違います。 コメ失礼しました。 |