おきらくシュバルツ

全てのFateとの出会いに感謝。

カレンダー
<<2015年
08月
>>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最近のブログ
最新のコメント
お気に入りブログ
ユーザー情報
オフェーン
9 歳/男性
3日以上
ブログテーマ
日記
TCGカテゴリ
このブログの読者
粗製・四色Fate

どうもオフェーンです。
今回は環境や各パーツの相性などは一切考えず、好きなパーツをドカ盛りしてあるもの全てをぶつけるだけの構築を紹介します。では構築をどうぞ。


・構築
レベル0
追い求めた理想 切嗣×4
切嗣の部品 舞弥×3
“英霊”セイバー×3
獣の如き動き ランサー×2
凛のサーヴァント アーチャー×4

レベル1
共に戦う覚悟 セイバー×1
サーヴァントとの対峙 士郎×2
救出に向かうセイバー×1
お人好し 士郎×2
死の美学 キャスター×4
煉獄の炎×2

レベル2
魔眼・キュベレイ×2

レベル3
士郎&セイバー×2
騎士の誓 セイバー×2
覇道の王 ライダー×2
“英霊”アーチャー×4
“英霊”キャスター×1
仲良し三人組×1

CX
第八の契約×4
運命の悪戯×4


・各パーツの説明
レベル0
追い求めた理想 切嗣、切嗣の部品 舞弥
基本的にはこの二つをキャスターの能力で出したり、集中で拾い投げつけて戦います。切嗣は四積ですが舞弥は一枚あれば十分なので三積。
“英霊”セイバー
0のアタッカーかつ共鳴素材。アタッカーとはいえ0で引けても引けなくても良いので三積。
獣の如き動き ランサー
“英霊”アーチャーのサポートパーツ。主にレベル3のみでの運用を想定したパーツですが、これがあるとレベル3でどうアタックするか悩まずに済むほどの強パーツなので二積。
凛のサーヴァント アーチャー
切嗣弾装填パーツ。一週目の山札から煉獄の炎でキャラを抜いた後にこの集中を使って手札を補充しましょう。エンジンなので四積。

レベル1
共に戦う覚悟 セイバー
前述の通りキャスターの能力や集中を当てて切嗣を投げるのがメイン戦法ですが、対応CXを引かなかった場合はこちらでふんわり過ごしたりクロックアンコールで山の枚数を調節して士郎&セイバーを早出ししましょう。サブプランのため一積。
サーヴァントとの対峙 士郎
集中を引けなかった場合のサブプラン。レベル3でライダーのパワーを底上げする際にも使えるのでサブプランパーツですが二積。
救出へ向かう セイバー
こちらもキャスターの能力を使えなかった際のサブプラン。私が気に入っており、共鳴パーツも入れてるからついでに入れている程度なので、この枠を別の何かに変えるのも良いかもしれません。一積。
お人好し 士郎
煉獄の炎で持ってくることが出来る防御札。公開された当初は特徴に武器がないのがここまで枷になるとは思いもしませんでした。二積。
死の美学 キャスター
切嗣舞弥専用カタパルト。Fateで唯一島風と同じ量(質は同じではない)のアドバンテージを取ることのできるパワーカード。ステンノ構築とは違い一回能力を使えば役割は終わりというわけではないので四積。
煉獄の炎
クロックダメージはあれどストックを使わずに山札からキャラを二枚持ってこれる強パーツ。これがレベル1帯で使えればかなり動きやすくなりますが、一回使えれば十分で三枚以上積むと腐りやすいので二積。

レベル2
魔眼・キュベレイ
キャンセル壊し。こちらも一回使えたら十分なので二積。

レベル3
士郎&セイバー
この構築では集中やキャスターの能力、煉獄の炎などで山札を調節することが可能なので早出ししやすいかと思います。今回は他の詰め要員を優先したので二積ですが、もう少し増やして回復メインで組んでみるのも面白いかもしれません。
騎士の誓い セイバー
武蔵ショット。“英霊”アーチャーを出せなかった時のサブプランなので二積。
覇道の王 ライダー
クロック送り&手札確保&相手のリバース時テキストから逃げる要員。ただこの構築では複数面並べても割れるかどうか怪しいので二積。
“英霊”アーチャー
覇道の王 ライダーのおかげで使い回せるバーン。積めば積むほどバーンの期待値とか何かが上がるので四積。
“英霊”キャスター
レベル3で詰め札を現地調達できる優秀なキャラ。今回はレベル3で使うイベントが少し多いのでとても有用ですがこちらに枠を割くよりかは持ってきたい詰め札の枚数を増やした方が良いと考え今回は一積。
仲良し三人組
三点回復。今回は詰めを重視したため一積ですが、三枚くらい積んで耐久よりにするのも良いかもしれません。

CX
第八の契約
ドロー要因。扉にしたかったのですが、思いのほか赤が少なく色発生しない可能性があったため仕方なくこちらを採用。
運命の悪戯
四積以外ありえない。


以上で解説を終了します。開発スタッフに好き放題蹂躙されたパワーの搾りかすのようなパーツだらけの中で、きらりと光るパーツのみを選別したので強いはずです。ただ、パワーカードを押し込んだだけの構築のため拙い点も見受けられるかと思うので、もしそういった気になる点の改良案を思いついた方はtocageに記事をあげて頂けるとありがたいです。私にはこれが限界ですので助けてください。

登録タグ: Fate 

あなたはこのブログの 683 番目の読者です。


テーマ:投稿日時:2015/08/02 14:25
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ  
表示範囲:全体
前のブログへ 2015年08月のブログ一覧へ
ブログ一覧へ
次のブログへ
現在コメントはありません。