五行なずなより北見立花派

只管に駄文を流す事をここに誓う。

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名古屋公式レポ

行ってまいりました。
今回はぎりぎりまで参加できるか不明だったので事前予約出来なかったんですが、まあ当日受付で余裕でしょ…
と思ってたのがまさかの人数オーバー。会場スタッフがやりくりしてくれたので131人7回戦が無事始められる事が出来て有り難かったです。
流石に遠征してきて0回戦敗退は笑えない…

■使用エース 織田 久遠 信長(レシピは公式に乗る筈なのでそっちが公開されたら見てください

■1回戦 相手 夏咲詠
こちら先攻。
エースオープン。この時点で敗北覚悟でした…
相手プロセス対応EX甘えん坊。1ダウン。

こちらはキャラ2体エンド。
相手器受け張って攻撃。1裏でエースに5点乗る。

相手の次のターン。立たせていた八咫烏隊に対して青空の少女打ってからの攻撃。更に前衛リサに距離感打ってきて、いよいよEX開かないといけないのか…ってところで大空の告白打ったところ通ったので6点無効。
次リサが穏受けで攻撃してきたので、八咫烏でずらしつつ我慢の限界打ってバック返してダウン取りに行ったところを心配でかわされる。
相手は穏受け破棄してターン終了。

次のターンこちらが相手のバトル使って前衛のはじめ(恩返し内蔵のアレ)をダウンさせてターン終了。
返しの相手の攻撃を救出でかわして、こちらのターンに墓地を10枚に調整して三昧耶曼荼羅をリサに打って相手3ダウン。
勝利。
…よく考えたら自分バトル1枚も貼らずに3ダウン(実質2ダウン)とってしまってた。


■2回戦 相手 坂上智代
こちら先攻。
エースオープンで絶望した…
こちらのメイン受けが武と知に対して相手どっちも400。しかも能力動かせる。
穏受けがあったけど前衛が穏400か500ばかり出てくるので、相手が敏受け貼ってくれないかなーって思ってたらきっちり敏受けすてられてました(´・ω・`)

こちら穏受けと知受け貼って、相手が武穏択の器受けと途中から知受けを貼って攻撃。
相手はエロからかいで決める筈なので安易なエース受けはしないよう、ダウン覚悟で前衛の光璃から受けていく。
相手が8ヒットが通ったのを確認してからの300火力投げ→前衛寝かせてパンプをしてきて光璃ダウン。
相手もほぼフルタップの所に穏受けで攻撃→再び光璃を出す。
お互いエースにダメージが半分乗った状況でこっちが再び光璃で受けて今度は相手の攻撃を火力イベントでかわそうとしたらEXエロからかい捲ってきたので、こちらEX信念で返して前衛耐える。
相手残り手札2枚でこっち火力イベントを2枚握った状態で、バトル枚数的にエースに穏受けが通る状態から火力投げてエースにダウン要求したら何もなかったのでそのまま勝利。


■3回戦 相手 久我山このか(R)
こちら先攻。
序盤こちら雛、八咫烏隊、結菜、という盤面。相手多英、残念教師、Pこのか?(この辺はっきりと覚えてない)
バトルはこっち武受け、相手器受けとエースの弱点同士。相手に紗耶香が居なくて火力イベントを複数投げないと前衛は落とせそうになかったので八咫烏隊、結菜がそれぞれ受けていく。

こっちの前衛雛の攻撃をエース受けから救出してきたので火力で救出先ダウン要求したら対応でEX平伏されて中断。
雛の代わりに美空を出してターン終了。

その後P久遠がダウンしたり、こちらのエースにダメージが600点入ったり、相手に秘書コスプレが貼られれたりする。

秘書コスプレ貼ったターンの返しに相手の手札(4枚)全部出させようと突っ込んでエースに1000点乗せる(こっちにEX残っているからダウン出来なくても守れる状態)

相手が対応で救出→八咫烏隊で潰し→もう一枚救出→対応ショッピング→反論引いてくるクソプレイ→エースダウンとなって勝利。

流石に酷かった(´・ω・`)


■4回戦 相手 桜庭玉藻(18.0
こちら先攻。
殆ど対戦経験のない相手。
キャラ展開を優先したかったけど序盤引けなかったので三味線をエースコストから貼る→P久遠でエース起こす→武受けで攻撃。という流れ。
そうしたら相手が穏受けから0距離確認→手札2枚以下で白踏み倒して打点800点という事をしてきたので、感覚はこのかみたいな感じを受けた。
こっちの盤面が八咫烏隊、結菜、P久遠、夕霧、光璃でバトルが武受け2枚と蹴鞠(防御?受けのアレ
相手の盤面が、10嬉野、10千莉、18真帆、18凪、明智光理でバトルが穏受け敏受けという状態。
相手の盤面火力が高く、受け択も強いんだけど、相手の手札が常に少ない(1、2枚)その上、こっちが貼った三味線のプレッシャーがあるのか前衛を寝かせにくいようで、あまり打点を伸ばしてこようとはしない。
こちらが前衛にダメージ乗せていたら全体的に乗ったところで保養を捲られる。
EXを先に捲らせた所でしばらく考えて、防戦寄りの動きに作戦変更。P久遠を壁にしつつ、手札温存しつつ前衛に300点を乗せ続ける。

相手の攻撃に前衛が耐えられなくなったところでエースで受けて、相手のダウン要求に八咫烏隊+結菜回復とEX精一杯の勇気を使って更に八咫烏&回復で凌いだ後に、返しでこちらが相手の前衛を2ダウン。その返しの攻撃をこちらがイベントで捌いたところで相手が投了。勝利。


■5回戦 相手 真咲ガイヤール
こちら先攻。
…そろそろ気づいた方も居るかと思いますがこの大会で全て先攻を取っていますw

お互いキャラ展開しますが、相手はパパと夕音と非常に重い組み合わせ。
こちら初手から持ってた知受けで攻撃。相手はキャラが続かなくて仕方無く穏受けで攻撃。
相手後手にも関わらず手札差が付いてたきたので前衛を積極的に落としていく方向(もしくは手札切ってくれても可)な考えで動くと相手早々と2ダウン。
返しに持ってたイベントを投げつけてくるも落ち着いて対応して。勝利。


■6回戦 相手 長尾 美空 景虎
こちら先攻。詳しくはニコ生参照で。
知り合いとの対戦。お互い手の内はばれているので、ポイントとしては
バトルは置いてもらう。
相手はぶっぱするプレイスタイルなのでダウン覚悟で前衛受けを行い、安易なエース受けはしない事。
という事を頭に入れてたので、場を固める序盤の動きが慎重になってます。

初手はバトル無キャラ3体と反論持ってスタート。
こちら3キャラ展開しつつ三味線を貼る。
相手は2キャラ展開から穏受けで攻撃。返しにバトル破棄。

こちら6点乗ればエース受けしにくくなると判断して、穏受け貼って夕霧で攻撃。
修行でバックダメージでダウン狙ってきたのでそこを反論。
6点+八咫烏隊1点乗せてバトル破棄でターン終了。
相手がキャラ展開して2キャラ立たせて終了したので。返しに持ってた知受けで使って再攻撃。
前衛受けをダウンに持ち込みターン終了。相手の攻撃は前衛で受ける。
手札あまり変わらず、キャラ差が付いてたので一気に攻勢に動く。
前衛夕霧を能力とイベント使って受けてきた雫をダウンへ。更に天下布武からP久遠登場させて夕霧指圧。
知受け更に貼ってエースダウン狙い。すると相手はイベント投げて守ってきたので手札かEX要求という目的は達成。
(バック計算忘れてて、八咫烏隊言うつもりだったのに忘れてて謝罪)
手札0だったので危ないと判断してバトル全部破棄してターンを返す。

相手キャラ展開。こちらは2枚ともキャラだったんで何もせず終了。
返しに相手の曼荼羅を受けて夕霧ダウン。こちらの次の引きに武受けバトル引けたので今は出さずに握った状態にして
美空を出して相手にプレッシャーをかけて終了。
返しの相手のぶっぱを落ち着いて捌いて相手が投了。勝利。


■7回戦 相手 黛由紀江
こちら先攻。こちらも詳しくはニコ生を。
昨日宿を貸してくれた方が決勝の相手という…

こちら3キャラ展開+相手に三味線。
すると相手は3キャラ展開から武受けと穏受けで攻撃。エースがエリナと10銭形から下げを受けてエースに5点乗る。
返しにフルタップだったので、持ってた知受けで攻撃したいけどキャラ展開や次の受けも考えて
P久遠を天下布武で登場→効果でエース起こしてからの知受けでエースパンチ。相手に4点乗せてターン終了。
返しの武受けと穏受けを前衛で受けて相手終了。こちらのターンで天下布武で光璃出して夕霧がパンチ。
前衛エリナをダウンさせたかったけど、セクハラでかわされる。

返しにエース攻撃をダウン考えた結果ダウン覚悟で結菜受け。

※盤面に計3枚バトルあり相手のアタッカーは計3体。
P久遠受けだとバトル逆用で流されて確実にエースに穏受けを選択されそうだったので、結菜受けで穏受け使ってもらおうという考えに至りました。

相手穏受けでダウン要求。武受けしかなかったので、P久遠コストから自身の能力で+100。相手が突っ込まなかったので結菜生存。
更に相手が武受けでエース狙ってきて、そこに暴力を打ってきたので下げ波状警戒で反論を打つ。

こちらのターン。状況はバトル3枚で相手前衛が2体起きてる。相手の手札3枚(内1枚は武受けバトルと思われ)
先ほどの自分と似たような状況。逆用すればエースに知受け当てられるけど、バックで誰かダウン不可避の状態。
秘蔵の資料を打って風林火山までを視野に入れて動く。秘蔵で引いた内容が「武受け、蹴鞠(?受け)、反論」という3枚。

決めに行くなら反論。
こちらが耐えて、次のターンに攻撃に仕掛けるのであればバトル。という選択で悩んだ結果反論(決めに行く)を選択。
風林火山が通って防が上がった雛が相手のバックを耐えて、次のエースの攻撃を相手が前衛受け。それを逆用で流して、夕霧がエースに攻撃。既にダウン要求出来る状態だったので相手がEXラストスパートを捲る。

相手のデッキ枚数が45枚。現在20枚破棄の状態で、残り600点当てればデッキが残り1枚でこちらの勝利の状態だったので
夕霧の能力宣言とEX覚悟で600点要求。すると相手が対応無くて投了。
結果こちらの勝利で優勝となりました。


7回戦総じて細かいミスはあったけど、所々相手のミスにも助けられた感じでした。

前日同じ屋根の下で寝泊まりした方の内3人が入賞(久遠、アロウン、まゆっち)という事もあるんですねーと思った。

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テーマ:大会レポ投稿日時:2014/11/08 09:15
TCGカテゴリ: ファンタズマゴリア  
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