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マジック：ザ・ギャザリング新エキスパンション「テーロス還魂記」が2020年1月24日発売！
公式ホームページにて、「テーロス還魂記」のメカニズムが公開されています！

【翻訳記事】 2020年1月24日発売の新セット『テーロス還魂記』で登場するメカニズムを、新カードとともにご紹介します。墓地からの復活手段を与える新メカニズム「脱出」、再録となる「信心」「星座」「英雄譚」があなたをお待ちしています。 https://t.co/AhFuTKxRyq #mtgjp #MTGTheros

— マジック：ザ・ギャザリング (@mtgjp) 2019年12月13日

詳しくはこちら→『テーロス還魂記』のメカニズム


・新規メカニズム
「脱出」

・再録メカニズム
「信心」
「星座」
「英雄譚」



脱出－[コスト]、あなたの墓地から他のカード～枚を追放する。(あなたはあなたの墓地から、このカードをこれの脱出コストで唱えてもよい。)
以下公式サイトより抜粋

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脱出を持つカードが墓地にあるなら、あなたはそれを唱えることができます。脱出は、一定量のマナの支払いとあなたの墓地から他のカードを何枚か追放することという２つの要素で構成された代替コストを与えます。脱出を用いても、その呪文を唱えられるタイミングは変わりません。
[中略]
脱出を持つインスタントやソーサリーが解決されると（あるいは打ち消されたりスタック上を離れたりすると）、それは再びオーナーの墓地に置かれます。脱出を持つパーマネント・呪文が解決されると、それは戦場に出ます。その後それが死亡すると、再び墓地に置かれます。
[後略]



あなたの[色]への信心とは、あなたがコントロールしているパーマネントのマナ・コストに含まれる[マナシンボル]の総数である。
以下公式サイトより抜粋

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ある色への信心を数えるには、あなたがコントロールするすべてのパーマネントのマナ・コストを見ます。マナ・コストに含まれるマナ・シンボル１つにつき、その色の信心が１加算されます。
[後略]



星座－エンチャントが1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、～する。
以下公式サイトより抜粋

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神々の住まう星空の世界「ニクス」については、数年前に初めてテーロスを訪れた際に多くのことがわかりました。神々はエンチャントと結びついており、再録となる能力語「星座」はエンチャントをきらめかせるデッキを使うプレイヤーに褒賞を与えます。

星座は能力語なので、それ自体にルール上の意味はありません。エンチャントがあなたのコントロール下で戦場に出るたび誘発する能力を、星々のように目立たせるために使用されています。星座の効果はさまざまです。
[後略]



以下公式サイトより抜粋

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「英雄譚」は伝説上の物語を１章ずつ伝えるエンチャントです。『ドミナリア』で登場したこのメカニズムは、今回のセットにこれ以上ないほどうってつけでしょう。

英雄譚をご存じない方のためにその挙動をご説明します。英雄譚にはいくつかの「章」があり（通常は３章ですが……古代ギリシャの神話から着想を得たセットですから、普段より長い物語が語られるものがあっても驚くことではないでしょう）、それぞれ対応する能力を持ちます。章能力は基本的に、１ターンに１つずつ効果を発揮していき、物語が終わるとあなたはその英雄譚を生け贄に捧げます。
[後略]





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