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[2018/07/03 12:30] |
レガシーで《死儀礼のシャーマン》《ギタクシア派の調査》が禁止に マジック:ザ・ギャザリング 7/6発効の禁止制限発表
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レガシーで《死儀礼のシャーマン》《ギタクシア派の調査》が禁止に
マジック:ザ・ギャザリング 7/6発効の禁止制限発表
マジック:ザ・ギャザリング 7/6発効の禁止制限発表
マジック:ザ・ギャザリング公式サイトで7月6日(Magic Onlineは7月5日)発効の禁止制限カードリストが公開されました。
レガシーレギュレーションで《死儀礼のシャーマン》《ギタクシア派の調査》が禁止となります。
『レガシー』
禁止:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
禁止:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
▲《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》 | ▲《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》 |
※以下マジック:ザ・ギャザリング公式サイトより引用
引用元:https://mtg-jp.com/reading/publicity/0030750/
1枚のカードが競技プレイで大量に見かけられることそれ自体で行動が必要になるわけではありませんが、今回の場合、我々は環境の多様性の減少、メタゲームによる調整不能、特にローグ・デッキや革新的なデッキに敵対する支配的な戦略なども目にしています。これらの理由から、《死儀礼のシャーマン》をレガシーで禁止します。
《ギタクシア派の調査》がレガシー環境に与える影響は必ずしも沸点に達しているわけではありませんが、最も人気のあるいくつものデッキの成功に大きく貢献しています。《ギタクシア派の調査》はフリースペルとコストの低い情報アドバンテージとしてゲームプレイに悪影響を与えるので、我々はこのカードが支援している戦略を弱くする他の方法を必要とするよりも、このカードをこのフォーマットから取り除くほうを選びます。我々はモダンが《ギタクシア派の調査》なしで健全な位置にたどり着いたのを見てきており、今度はレガシーがその後に続く時です。
※公式サイトより一部引用。全文は公式サイトにて。《ギタクシア派の調査》がレガシー環境に与える影響は必ずしも沸点に達しているわけではありませんが、最も人気のあるいくつものデッキの成功に大きく貢献しています。《ギタクシア派の調査》はフリースペルとコストの低い情報アドバンテージとしてゲームプレイに悪影響を与えるので、我々はこのカードが支援している戦略を弱くする他の方法を必要とするよりも、このカードをこのフォーマットから取り除くほうを選びます。我々はモダンが《ギタクシア派の調査》なしで健全な位置にたどり着いたのを見てきており、今度はレガシーがその後に続く時です。
引用元:2018年7月2日 禁止制限告知
(C) 1995-2018 Wizards of the Coast LLC, a subsidiary of Hasbro, Inc. All Rights Reserved.
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