ニュース |
[2014/10/24 18:00] |
アンケート結果紹介「禁止制限・エラッタ 許せる?許せない?」
Tweet |
気温もだんだんと下がり、そろそろ冬が近づいているのを感じられる今日この頃。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
TCG関連では、毎週のように公式大会やイベントが全国各地で開催されています。
今週末も様々なイベント開催が予定されていますので、そちらの大会に向けて、デッキを調整しているひとも多いのではないでしょうか。
そんな大きな大会になると気になるのが、カードの禁止制限やエラッタ、ルール変更など。
「お気に入りのカードが使えなくなるのは許せない」「楽しくプレイするためには制限も仕方がない」などそれぞれいろいろな意見があると思います。
今回は、『禁止制限やエラッタ』などについての皆さんの意見を調査しました。
※9月1日~30日掲載の「秋のプライズ」アンケートの集計結果を基にしています。
ゲーム環境が健全で無い場合の調整として行われる「禁止・制限・エラッタ」については、「良くは無いが仕方がない」という意見が50%と、お気に入りのカード、デッキが使えなくなることに不満は感じつつも、ゲームを楽しむための調整として納得している人が多い結果となりました。
一方「カスタムパック・PRカードの追加」については、「良いと思う」という意見が50%を超える結果となりました。カードの追加ということで、今まで使用していたカードが使えなくなるわけではない点で心情としては肯定的な印象になっているということでしょうか。
あなたは、「ゲーム環境が健全で無い時の調整」についてどう思いますか?
皆さんのご意見、ぜひ下記ボタンの「この記事についてブログを書く」から投稿してみてください。
なお、次回のプライズは11月を予定しています。こちらも是非チェックしてみてください。
TCG関連では、毎週のように公式大会やイベントが全国各地で開催されています。
今週末も様々なイベント開催が予定されていますので、そちらの大会に向けて、デッキを調整しているひとも多いのではないでしょうか。
そんな大きな大会になると気になるのが、カードの禁止制限やエラッタ、ルール変更など。
「お気に入りのカードが使えなくなるのは許せない」「楽しくプレイするためには制限も仕方がない」などそれぞれいろいろな意見があると思います。
今回は、『禁止制限やエラッタ』などについての皆さんの意見を調査しました。
※9月1日~30日掲載の「秋のプライズ」アンケートの集計結果を基にしています。
Q ゲーム環境が健全で無い場合の調整として行われる禁止・制限・エラッタについてどう思いますか?
▲禁止・制限・エラッタについてどう思いますか? |
Q ゲーム環境が健全で無い場合の調整として行われるカスタムパックやPRの追加についてどう思いますか?
▲カスタムパックやPRの追加についてどう思いますか? |
ゲーム環境が健全で無い場合の調整として行われる「禁止・制限・エラッタ」については、「良くは無いが仕方がない」という意見が50%と、お気に入りのカード、デッキが使えなくなることに不満は感じつつも、ゲームを楽しむための調整として納得している人が多い結果となりました。
一方「カスタムパック・PRカードの追加」については、「良いと思う」という意見が50%を超える結果となりました。カードの追加ということで、今まで使用していたカードが使えなくなるわけではない点で心情としては肯定的な印象になっているということでしょうか。
その他、皆さんのご意見
- 決まったテーマのデッキばかり結果を残してしまうような環境を作らないように開発してほしいと思う。様々なタイプのデッキが勝てる環境が、TCGとして理想だと思います。
- Q6について、どうしようもなく強いカードが存在してしまった場合、それを基準にカードをデザインしてしまうと本来そのゲームが目指していたものとはかけ離れたものになり興ざめする。 禁止制限によって手持ちのカードが紙束になる恐れはあるが、それによって本来のゲーム性が取り戻せるなら有り。当然次からは気を付けてほしい。
- ルール自体を後から変更するのは、そもそも一番最初のゲーム自体の開発を「駄目」だと言っているようなものなので、宜しくないと思う
- ルール変更や禁止制限改定、エラッタの発表等は致し方ないと思う。 ただ、遊戯王の征竜シリーズのような発売後すぐ制限・禁止にしたり、ウィクロスのように開始4か月で2回もルール改定を行うようなことは本当に止めていただきたい、ユーザーのことを考えていないと思われても仕方ない。
- 制限カード等は仕方ないと思うが、環境が変化し、制限する必要がなくなった場合は迅速に復活して欲しい
- バランスブレイカーな能力を持ったカード同士の殴り合いになるのはやめてほしい。
- 制限や禁止での調整を考える前に、まずは緩和で調整できないか考えて欲しい。
- ○プレイヤーの立場からすると 禁止→無価値であるから、 禁止・制限が出ないことが 最も望まれるが、 対応が遅いorない場合そのカードゲームそのものの 価値を失うことになる。 プレイテストは当たり前ですが、 柔軟かつ迅速な対応が最も大切だと思います。 ○調整のための追加カードは インフレを招くため、更なる制限へと つながりかねないので よくないと思います ○どのカードゲームも仕組みは 同じなので、他のゲームでの失敗例を 反映させた方がいいと思います(ベンチマーク)
- 公式の質問に対する回答が調整中や、カードテキストだけではわからないルールがある場合は環境が悪いと思えます。
- 新しく何かを入手しなければいけないタイプの調整は、入手手段を確保するのが大変なので最小限にしてほしい。
- 単純にコストアップか、リスクを増やすことで。 そのカードを使いにくくする それか、コンボシナジーとなっている要因を解決する。
- 禁止・制限がはいるのはしょうがないと思うが、 そういうカードは元から出さないで欲しい
- 不定期ではなく定期的に調整してほしい
- ゲーム環境が偏ることはどのカードゲームでもあることなので、仕方がない面もあるが、「著しく偏ってから調整すればいいや」や「もっと強いカードを出してしまえば大丈夫やろ」と考えているようにもとれる対応をするメーカーが最近は多すぎると感じます。 禁止、制限、エラッタ、強力カードでの調整は自社製品の不良さを認めることに繋がるということをもっと意識してほしい。
- どんなデッキにも必ず1枚は入っているような、必須カードは簡単に手に入るようにして欲しい。
- 調整の原因について考えると、新製品のリリース前に十分なテストプレイをしていない場合はメーカー側の企業努力不足だと感じる。また、仮にメーカー側が新しいブースターパックが売れさえすればいい、という姿勢で乱雑なカードデザインを重ねているとしたら、企業として不信感を持ってしまう。
- とにもかくにもテストプレイを繰り返して、前弾くらいのカードとの組み合わせると、不健全になるような新カード作成はやめてほしい。せめて1年間くらいのカードの効果は把握して作成してほしい。
- 診断の発売前にルールの改正
- カードエラッタでいいところをルール改定で他のデッキにも影響を与えるのはよくない
- 事前に使用タイトル率を公開してユーザーが対抗策を考える時間を与えるなど
- エターナル環境だとある程度のテストプレイをしていても 予期せぬ形で問題となるコンボやループ等が発生する可能性も高いので ブロック制なりを採用すれば良いと思う。
- 最終的な手段ですがエラッタをかけることを少し考えて欲しいと感じる。その他規制の緩和など
- ゲーム環境とは一般に公式大会でのカードの使用率や入賞率を基準としていると思うので、デッキ構築ルールの制限を複数設け、それぞれに応じた公式大会を行う事で多少は健全なゲーム環境に近づける(固定化による不健全化を防げる)のではないかと思う。
- 強いカードの調整として制限をかけるのはいいと思うし、組み合わせによって強くなりすぎる場合に禁止されるなどはいいと思う。 ただ、単品で強すぎるから禁止、無理やりのエラッタは違うと思う。
- ルールの変更も試合を円滑に進める為以外では変えるのは好きではない。
- 一定の作品、および種族等のカテゴリーの強さが他よりも高くなってしまった場合に追加パックで補うのはいいのですが、それでカードの強さがインフレを起こしてしまうと過去カードの大半が使う環境がなくなってしまうので、カードの攻撃力や防御力と言ったステータスの基準が出来るだけ変わらずにいると安心して自分の作りたいデッキが作れます。
- PR等での追加で、タイトル、クラン、カテゴリなどで新たに偏りを作らないように気を使って欲しい
- 結果として健全でなくなるのは兎も角、最初から壊れるべくして壊れているカードを刷るのは本当に勘弁
- 既に制限を掛けている場合、制限を解除することも視野に入れていいのでは無いだろうか?
- 基本的には禁止・制限・エラッタがベターだと思う。 カードプール追加による改善はインフレを招く一因になる可能性もあるし・・・。
- プロモカードの入手が困難
- 誰がどう見ても明らかな壊れカードを出すのはやめてもらいたい テストプレイしてるのかと疑う
- 正直な話し、カードを禁止・規制するのであればそんなカードを最初に作ってしまったことに問題があると思う。 色々なカードを組み合わせて強いのであればそれは構築を試されていると言うことなので面白いと思いますが、一枚のカードを他とは違うあきらかに強いカードを出し、直ぐに禁止や規制になる。それは製作段階がすでに問題があると考えます。 WSのニセコイの乙女心 万里花は特にそれを感じさせます。半年後に必ず禁止になると分かるあきらかに強過ぎるカードです。 だからといって禁止や規制をするなと思っているわけではありません。自分が使っているデッキは、やはり負けていたくはありません。できれば新しいカードを増やしていただき強化したいですが、それは難しいと分かっています。そしたら強いタイトルに制限をかけて、申し訳ないですが平等の強さまで落ちてきていただくしか無いと思います。 何より平等にする為の措置だと考えているので、そこはあまり強くないタイトルを使っているとありがたくあります。 まとめますと、私が文句を言いたいのは制限をかけるのであれば製作段階に問題があると言うこと。しかしもう出してしまったものはどうしようもないので禁止・制限をかけるのは仕方ないと思っていると言うこと。 この二つですね。長くなりましたがこれが私の感想です。
- なるべく禁止にはせずエラッタや制限に留めて欲しい
- カスタムパックや、PRカードでサポートするなら、全タイトル救済するレベルでやらないとユーザーは、納得しない。 制限や禁止の方が納得いくと思う。
- 新しいパックで環境が変化するのは良いが新しいカードが強すぎてそれだけになってしまう様な調整は余りして欲しくないと思う。
- メーカー側、主にデザイナーはもっとバランスを意識して欲しい。
- カードプールが広がれば強すぎる組み合わせなど出てくるのは仕方がないと思うがウィクロスはひどすぎた、発売前から禁止カードみたいな強さのカードを紹介されたらやる気がなくなると思う。 調整以前の前に発売前に調整してほしい
- その場合に合った使用禁止カードを決めてほしい
- 大体初弾にでたカードが後の弾のカードで悪用され、環境が壊れることはよくあります。 そこまで予測してメーカーもカードを作れないから多少の禁止は仕方ないと思います。 調整としてただ禁止、制限にするとユーザーは離れるし、プロモで補完してもパワーインフレが進むだけになるから、エラッタと言う形で弱体化は良いことだと思います。 WSやプレメモのようなキャラゲーならとくになんですが、イラストが好きなのに禁止はユーザーからしたら残念で仕方ないです。 ただエラッタをかけた場合、テキストの変更次第では新規ユーザーがエラッタに気づかないので、プロモや再録とい形でユーザー全員がわかるよいにしてもらいたいって思います。
- 開発する時にテストプレイをもっとがんばってほしい
- 新商品を売るための禁止・制限は好きではありません。 面影がなくなるほどのエラッタも好きではありません。
- ソーシャルゲームのように、 大会の参加料を無料にして、 すごく強いカードをデッキに入れると参加料が高くなる。
- テストプレイはちゃんとしてほしい
- パワーカードをパワーカードで押しつぶすという過去のカードを使いにくくするパワーインフレをおこす調整
- ゲーム環境を健全ではなくさせている物を禁止・制限などにすることは構わないがその調整で他の関係ないアーキタイプまで弱体化してしまう場合はもう少し考えて調整してほしいと思う
- ルール変更だけでなく、時には禁止制限もちゃんと出して欲しい。
- 制限はいきなり禁止ではなく、デッキに1枚しか入れられない制限から入って様子を見て禁止にするか検討に入る等をしたほうがいい。 7回戦中5回も同作品の全く同じタイプのデッキと対戦することなどがあり、まるで潰しにかかられたような錯覚を覚えたので、マッチングをもう少し考えていただきたいと思うときがあった。
- キャラクターTCGの場合(WSやプレメモなど)、その作品タイトルに対しての制限改訂がなされる。そうなった場合の補填や今後の新規参戦タイトルと良い勝負の出来る仕様となれば禁止やエラッタは施行しても良いと思う。ただ現在そのような処置を見たことがない。 強いて上げれば過去タイトルへのPR配布ぐらいであろうか
- カードを強くすることに特化するのではなく、システム、もしくは他のカードプールを補強することによって環境を維持してほしい。
- ある程度は仕方がないとしても、後発タイトルが完全な上位互換の効果を持つなどは先発タイトルが好きでゲームを始めた人にはつらいものがある
- 新弾に強力なカードやメタカード入れるやり方はパワーインフレを引き起こす可能性が高く、WSやプレメモ等作品単位でデッキを組むタイプのTCGでは過去弾がおいてきぼりになるので疑問がある。
- ゲーム性を損なうのであればエラッタや追加パックはしかたないと思います。 しかしながら、まずそういう状況を作らないように心がけて欲しいと思います。 例えば新しいパックの目玉として、プレイヤーなら誰が見ても強すぎるカードが出て、それがすぐにエラッタでると馬鹿にしているのか、とやめていく人を何人も見てきました。 環境を正す為にエラッタ、というのはわからなくはないですが、まず出さない事に努力をしてほしいです。 また、エラッタを出す際、環境が壊れているカードがまるで使われないほど弱体化する内容はやめてほしいです。 次にエラッタを出さずにメタカードを出す場合ですが、それらが環境から一切いなくなるようなカードを出すのもやめてほしいです。 ユーザーは勝つ為にそれらのカードを集めていますし、ショップも売れるカードであるから買い取りも高くしますが、エラッタやメタカードの登場でまるで使えないレベルまでにしてしまったら信用もなくなりますし、シングルの取り扱いが減ったことでライトユーザーが離れ、減退していったTCGを沢山見ていきました。 エラッタやメタカードで環境から追い出すことで調整する事は楽かとは思いますが、まずそういうレベルの環境崩壊を起こさないようにする事が大事で、起きてしまった際にはそれらのカードを持つ方への配慮をした上で健全な環境にするべきだと思います。 ただし、配慮し過ぎて放置、というのだけはやめてほしいと考えています。
- エラッタ
- 大会などでアンケートをとってプレイヤー的に何がきついかを確認する。
- ちゃんとテストプレイして調整してから発売して欲しい。
- テストプレイ等で未然に防げることが一番望ましいと思います。
- 裁定変更による既存のカードの価値が変わるのは駄目だと思う
- 某カードゲームでは次の改訂で禁止前提のカードを作成することもありますのである程度は理不尽な環境でも耐性はありますが環境トップを更に強化し続けるのはホント良くわかりません
- テキストの内容が全然異なった内容がエラッタとして効果を発揮する
- メーカーのサポートが不十分な回答を行うゲーム
- 強すぎるカードへのエラッタはかけて欲しいが、弱くしすぎないようにして欲しい
- カードの売り方が明らかに下手 (目玉システムを出す→次にすぐ対策カードを打ち出すなど)
- ヴァイスシュヴァルツなどのキャラゲーはなるべく多くの作品が環境に存在しているのが望ましいので、突出している作品は禁止・制限によって調整するべきと思う。
- 禁止制限は仕方ないと思うが、エラッタを出しすぎて覚えきれないのが困る。(例:FoW)
- 新しく強いカードがたくさん出て、昔のカードや今まで使っていたカードでは戦えなくなるのは寂しい。 好きなカードを使ってどんなに工夫して戦っても、純粋な強さの前に手も足も出なくなるのはくやしい。
- 特定のカードの組み合わせにより生まれるシナジーに対し、そのシナジーを構成するカード同士の組み合わせでの禁止・制限で対処することは美しくないと感じる。そのような禁止・制限のなされているゲームをプレイしたことはないが、見つけたシナジーが禁止される、あるいはすでに禁止されていたというのはデッキ構築への意欲を損ねるように思う。
- そのタイトル全てのカードを使えなくするような、全て禁止にするぐらいの気持ちがないと、調整ミスと言われて仕方ないと思う。テストプレイである程度はわかっていることだから。ユーザーにもテストしてもらい、もっと調整して欲しい。売れたもの勝ちというのは違うと思う。
- 強化に強化を重ねてインフレするのだけはやめてほしい
- 本当に公式がちゃんとテストプレイを重ねて、やっているのか
- そもそも、そうならないための努力を作る側がしてほしい。 後、完全禁止とかにしてしまうのではなく、枚数制限をかけることでそのデッキがなくならないようにしてあげてほしい。
- メタカードを何枚か刷るのと、デッキのパターンを増やすために様々なカードを環境に加える
- 大事なのは方法よりも速さだと思う。遅すぎる場合が多い。
- そのタイトルに制限や使用禁止または他のタイトルなどに同じ効果を付け足す
- Q6:ゲーム環境が健全で無い場合の調整として行われるカスタムパックやPRの追加についてどう思いますか? 既に前提がおかしい、壊れた環境を正す為に壊れたカードを増やそうとするのは愚策、使用禁止、制限が妥当。 ウィクロスは対応が遅すぎた。
- お金を使わせるように、過去のカードに目もくれないのではなく、昔強かったあるいはまったく日の目も浴びてないようなカードをサポートするような形で環境に変化を与える。
- プレメモで、忘れ去られてるタイトルがあるのが悲しい 今後復活があれば...
- 健全でない環境を作る前に、カードデザインの段階で入念にテストプレイしてほしい。 もし環境を固定してしまうデッキやカードが出た場合はモチベーションに関わるので、迅速に対応してもらいたい。
- そのカードor作品等使わないと勝てない環境はよくない 禁止・制限を出す間隔をもっと短くするべき 半年に1回とかじゃ長すぎる
- 環境が健全でない場合、それ相応にユーザー側からも不満があがっていると思うので、メーカー都合による制限だけではなく、ユーザーの不満に対応しないならそれ相応の説明を行ってほしい。
- 昔の弾が徐々に使えなくなるようなマジックザギャザリングのようなレギュレーションにする。
- それを制限されると、その作品の生命線がなくなってしまうのに調整をしてしまうこと。また、古い作品が現環境に付いていけないときがある。
- 禁止・制限はコンボなどの組み合わせで生まれたなら仕方ない部分もあるが、単体のカードが強すぎて生まれた場合は開発に対して悪い印象を持つ。 ルールの不備や欠点がリリース後見つかった場合、 運営・開発はユーザーが離れる可能性があるとしても大規模なルールの見直し等の柔軟な対応が製品が長く続くために必要だと思う。
- テストプレイの中でコンビネーションの良すぎるカードをもっと早く気がついて欲しい。
- メタゲームになるようにプールを追加していく。
- 禁止や制限などの調整は必要だが環境を踏まえて禁止や制限などの改訂は見直され続けるべき。(禁止になったものがいつまでも禁止とかはダメ)
- そもそも健全で無いようにしないことが必要ですけど、良い調整の例としてはタカラトミーさんの「同時使用を制限」することがバランスが取れてうまくいくのではないかと思います。
- ワンサイドゲームになるようなカードを出す事を出す前に考える
- 環境の流れが滞るのはつまらないのでやりすぎない程度に必要じゃないですかね。
- 続作での対策メタカードの封入や環境に応じてのプロモでの環境整備
- ルール改訂が多いとなんだかなぁ・・・と感じてしまう。
- キャラ格差があるのでなくして欲しい
- エラッタはジャッジをやる身からすると、大変なのでやめて欲しいと思います。わざわざオラクルやエラッタリスト見たりするのが面倒。
- 特定のデッキコンセプトが猛威を振るうのはおもしろみに欠けるので調整は必要だと思います。できればそれが必要のないゲーム開発ができるのがベターだとは思います。
- 調整したらきちんと告知してほしいですね
- 強いカード禁止もしくわ制限するのはいいが。 新段が出るたびにさらに強いカードをドンドン出して環境を変えるのは やめてほしい。
- 一度禁止されたカードが解禁されるようなことはやめて欲しいと思います。何のための環境調整だったのか分からなくなるので。
- Q6のようにカスタムパックやPRなどは根本的な解決になっていない。 また、エラッタや禁止はなるべく行わずに、カード同士の選択式の制限とうで環境を調整していけばいいと思う
- 大会とイベントをするはいいと思います。
- Q6回答関連で補足となりますが、カスタムパックやPRパック等の配布をするにあたり、遠方のイベント会場へ出向いたり、使用しないブースターを余分に買ったりしなければならないという現状はよくないかと思います。また、補填するためのカードの配布が1回で1枚のみという場合も少なくないです。補填用ブースターとしての販売の方が購入側としては嬉しいです。
- 制限で1枚のみ使用可能なカードを簡単に持ってこられるので、あんまり意味がない
- どのようなやり方であれ調整は絶対に必要だと思います 汁鰤が潰れた理由の1つはLyceeの低迷だと思いますがその始まりは1killの放置から始まったと思います 後攻で除去がなければ負けとかいうクソゲーを放置した運営の責任です
- 健全でない環境が一言でどんな環境かは言い切れないが、ルールやカードパワーなら、エラッタや、ルール改訂でどうにかなるが、物がない場合は何ともならないので、旧段が手に入る環境をメーカーに作ってほしい。
- そもそもそんなカードを乱発するTCGってテストプレイちゃんとしてるんですか?
- 人が離れ、そのカードゲーム事態が廃れるよりはいいが、そもそも環境が健全ではなくなるようなカードを出さないようにテストプレイはしてほしい
- 告知を早めにして欲しいです
- 元がアニメや漫画の作品のTCGは(プレメモ、カオスTCG等)その作品が好きだから買ったのにどんどん環境に置いていかれて次第に勝てなくなり辞めていき、TCG自体もそれ以降買おうと思わなくなるので 昔の作品でも今の環境に勝てるようなPRカードを年1とかで良いので配って欲しい
- あまりに極端な規制や禁止、また次弾で暴れたカードをピンポイントにメタったようなカードを出すのは調整としてはよくないと思う。
- サポートしないレギュレーションを作って、実質使えないカードをブロック落ちのように装うのは辞めて欲しいです
- アーケードTCGだと強い部分と弱い部分両方に調整が入る ことが多いけど、TCGは基本的に規制だけな気がする。 書いてあることが全てなTCGと数値調整できるATCG比べるのも って感じはするけど、ATCGの調整のほうがワクワクするのは確か。
- 全て禁止にするということだけは、ゲームを練りこんで発売していないのではないかと毎回思う。あっても1枚制限等で済むように販売するのが筋だと思っている。
- ・WotCの調整を見ればわかるように、TCGの環境調整は事前対策、予知予防がすべて。目玉カードがすこし強力すぎるかな、と予測できるのなら、あらかじめ対策カードを同弾に採用しておくぐらいしていい。その対策カードがすべてのデッキに入る万能でプレーンなカードである必要はなく、二番手三番手のデッキにだけ入りさえすればよい(そうすれば「環境トップ」「環境トップメタ」「メタ潰し」の三種でじゅうぶんメタが回る)。プレーンなメタカードはビルダーの可能性を潰す。使用制限にかなりクセがあってよい。 ・基本的に禁止・制限カードは永続的にやるものではないという意識が必要。また、tier1の中核となるカードを制限するのではなく、展開がひとつに集約してしまうようなカードを制限にかけるべき(最初にどんな動きをしても最後はだいたいフィニッシャーの×××に到達して終わり、みたいなカード)。
- 制限もやむなしとは思うが、そもそも健全になるようなテストプレイを行ってもらいたい
- 俗にいうネオスタンがあるTCGで、作品ありきなTCGなのにインフレすること自体が問題だが、インフレした時に即座に過去作の救済しないのは不親切であるため、一般販売で、救済パックを出すべき。また、その場合でも、数種類だけ強カードを出すより、過去作を意識したバランスで調整すべき。
- 対戦相手が内輪で完結しているので、特に影響は無い。
- そういう環境を打破すべきカードやデッキレシピをもっと公式が提供すべきだと思う
- 売り上げを考えてこの作品には追加、制限の緩和はないというのはやめてほしい
- 禁止や制限にするよりエラッタによってカード単体のパワーを調整して欲しい
- 禁止制限よりもエラッタで対応してもらいたい、出来ることなら突発的なものではなく時期を決め、年何回特定の時期にエラッタの有無発表を行うような。(遊戯王とシルバーブリッツを混ぜるような)
- せっかく手に入れたカードが使えなくなってしまうのは悲しいことなので、制限はともかく禁止はやめてほしいです。 「合わせて何枚まで」みたいなタイプの制限ならしかたがないのかなと思います。 昔のモンコレにあったデック点的な、使ってもいいけど不利になるというタイプの制限方法もありだと思います。
- レギュレーションを変えたり限定大会を開くなどしてほしい
- 特にWIXOSSについてですが問題の発端となったカードのみならず今後似た状態を作らないよう、全体を見通しての調整を行ってもらいたい
- 間違ってもPRのような全員が手に入らないようなカードで調整するとか、それよりも強いカードを出すとか、ルールのほうを変えるのはやめていただきたい
- 同等以上に強いカードを販売し、ゲーム環境を変えるのは好ましくないと思います。 急速なインフレは、そのTCGの寿命を短くすると同時に、提供会社がそういう方針で商品を展開するしか脳がない、ゲーム本来の持つ戦略性やプレイヤー間の駆け引きをより楽しくさせるつもりがないという印象を与えるからです。 所有しているカードが長い期間、大会などでしぶとく通用する環境こそが望ましいと思います。 長い期間同じデッキで遊べる方が愛着も湧きます、それに飽きたら自然と追加の購入も行いますので、TCGプレイヤーは好奇心旺盛ですから、楽しければ自然とそのTCGに苦もなくお金を使います。
- シングルが売ってない。
- 本当ならば、テストプレイでしっかりと調整して欲しいですが、新規カード・テーマならばある程度しょうがないとは思う。新規カードが逆に強くないのはユーザーに対して不親切にも思えるし。 現状2弾程度のカードプールで用意にループできてしまうカードは出してはいけないともう。 完全にゲームバランスを崩壊させてしまうカードは制限か禁止にするのもやむおえないけど、ほんとうに最終手段にして欲しい。
- 環境変化に合わせて、救済プロモを配る。 もしくはエラッタ、数値変更で対応
- 選抜形式などでの対処。
- デッキに枚数制限を追加する。など
- 制限・禁止については、プレーヤーが納得できる説明があればいいと思います。 また、メーカー側での対応は早ければ早いほどいいかと思います。 キャラクターTCGであれば、納得できる説明は難しいとは思いますので、せめて禁止にしてしまうのではなく、1枚でも使えるように制限をかけるのがいいのかなと思います。
- どんなにテストプレイをしていてもミスする事はあるので禁止制限やエラッタはいいと思います。しかし明らかにテストプレイをしていないのが目に見えてわかるものに関しては許せません。 PR配布による調整はその後に始めたプレイヤーの入手困難や地方だと配布が少量、もしくは無しなどがあるのでやめていただきたい。
- 対応、調整するのであれば、健全でない環境を何か月も放置しないで早々に対応してほしい
- ネオスタン形式の場合、特定タイトル一強ならば規制、弱すぎるタイトルがあるならばPRなどの形式で、何らかの調整はするべき。
- 禁止の場合、そのカードが全く使えず、ゴミと同様化してしまい無価値になってしまうのがつらい
- 大会運営がまともであってほしい。
- ゼクスはそういうのが無いので
- プール追加系カードゲームならメタカードを収録する等の間接的規制、キャラゲームなどの作品別な単体販売系のゲームなら規制するしか無いと思う。もしくは全プールにメタカードをPR等で収録する
- そもそも昔のカードでも戦えるカードデザインをする
- 壊れはメーカーの方針なのだろうから仕方ない(必要悪) テストプレイを重ねれば判明するレベルのエラーがあるものを商品として出すこと事態がおかしいのでは ルールの間隙を突く遊び方全てが否定されるようで疑問
- しっかりテストプレイを行ってから発売してほしい
- 積極的にパワーエラッタかけてくのがいいかなぁと思います。 特にChaosTCGね。過去弾のカードがクソ弱いので、追加が出せないなら過去弾を今のカードにブラッシュアップするしかないっしょ。 OS:生徒会の一存とか本当に存在すら怪しいレベル。
- アニメとかの既存のキャラクターを扱う作品において、やはり人気の作品に肩入れして商品展開をされていく傾向があるので、各作品毎の強さがいまいち拮抗しない場合が多々あるのが悔しいと思います。 過去の作品のPRを出して補強しようにも版権料等の問題もあると思うのですが、もう少し満遍なくしてもらえればと常々思っています。
- 入手困難カードに再録を、特にWSは現状対人取引以外入手不能PRの高額化がユーザー数を絞ってる感じがするので追加入ったタイミング等で早急に入手機会を設けるべき
- 長く続いているTCGに関しては、今までの全カードとの兼ね合いがあるのでしょうがないかな?と思いますが、 OSで区切っていたり、まだ2,3弾程度しか出していないTCGでこれをやられると、メーカーがテストプレイをしていないのか、余程の阿呆なのか、どっちにしても辞める原因にはなります。
- 版権ものであれば追加が見込まれないと、勝てるタイトルが固定化して既存のタイトルのファンがゲームから離れてしまう。その意味でカオスTCGやVSの取り組みは評価できる。
- 一度禁止したカードを再収録した後で再び禁止にしたりするのは本当にやめてほしいです。
- 環境が悪くなってから調整するのではなくきっちりテストプレイしてから出してもらいたいとは思います。最近のカードゲームは禁止制限やらが多い気がします。
- 自分勝手な意見が多いのでプレイヤーの意見は深く参考にはならないかも
- 旧弾の強化に努めてほしい
- 長所を潰すのではなく、他のシリーズの長所を伸ばしてバランス良くして欲しい。
- メタ環境の投入
- 古参と新規の差が広がりすぎてどうしようもないとはいえ、ボルバルザークみたいなカードを作るのをやめてほしい。
- MTGにおける複数の構築フォーマットを定義する方法は賛否はあるが、よい方法だと思う。
- 調整は仕方がないが全く使えないカードにしてしまうのはよくないと思う。持っている意味がなくなってしまう。
- 次の弾での、カードスペック平均の上方修正に寄る調整
- エラッタ
- 不健全な状態を一刻も早く解消することが必要。ただ同時に不健全になっている原因の正確な分析が必要。
- テストプレイをしっかりやってください。
- 1枚制限にすると引きゲーになるので禁止のほうがよいと思います。 また、次回作以降で対策カードやパワーカードでの調整になると パワーカードの引きゲーになるので、禁止かエラッタがよいと思います。
- 枚数制限が適当だと思う。
- そもそも、メーカー側が開発段階でしっかりテストプレイを重ね、万全の態勢で発売していれば何も問題ないわけで、まずはそこをしっかりやってほしい。
- なるべくそういった壊れは作って欲しくない。 万が一壊れが出ても禁止ではなく、なるべく制限で済むような調整をお願いしたいです。 エラッタでも構いませんが、エラッタの数が多くならないようにして欲しいです、確認等が大変です。
- カードのエラッタ調整や禁止・制限を設けるのには、ゲームのバランスを考えるための措置として仕方がないと理解出来るが、ルールそのものの変更には納得がいかない。
- 最初から作らなければよい、というのが一番だと思いますが作ってしまった以上他を底上げするか頭を抑えるかをせざるをえないというのは仕方が無いと思います。 過去の在庫・再販などを捌くことも考えると頭を抑える流れの調整の方が良いですが、ユーザーにゲーム性として楽しませるならゲームの高速化や大型化などを喜ぶ層もいると思うので前者だと思います。
- そういう環境が発生してしまう、ということ自体に不満を持つが、調整が発生してしまう、ということは仕方がないと思う。
- 開発担当の人達には、適度な環境把握をしてもらえればと思う。
- 禁止・制限で調整する前に緩和で超瀬出来ないかをまずは考えてほしい 禁止・制限をするのであればそれに対する明確で詳細な理由を発表して欲しい。 それが出来ないのであれば安易に禁止・制限はすべきではないと思う また一度禁止・制限されたカードは、環境的に緩和しても問題ないと思われる状態でも 緩和されないことが多く、出来るだけ禁止・制限カードを少なくするよう心がけて欲しい
あなたは、「ゲーム環境が健全で無い時の調整」についてどう思いますか?
皆さんのご意見、ぜひ下記ボタンの「この記事についてブログを書く」から投稿してみてください。
なお、次回のプライズは11月を予定しています。こちらも是非チェックしてみてください。
前の記事: | 札幌で『マジック:ザ・ギャザリング』の大型カジュアルイベント 「チャレンジイベントvo.1」開催! |
次の記事: | 締切は10月29日まで!三国志大戦TCG 天下無双レア仕様のPRカードがもらえる予約キャンペーン開催中! |
「買い物リストに加える」機能を使って、TCG発売スケジュールを管理しよう。
DuelPortalの登録会員のみが使える機能「買い物リスト」。
「買い物リスト」に加えた商品は、発売前に通知を受け取ることができます。
あなたのお気に入りの商品を買い逃すことなく、商品を管理できます。
DuelPortalの会員登録がお済でない方はコチラ→会員登録ページ
この記事へのコメント(0 件)