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[2008/10/21 06:00] |
パートナーバトル完全対応へ
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プロジェクトレヴォリューションの富士見3.0からパートナーバトルのルールが完全対応になった。
パートナーバトルとは、カード名を特定できるアイテム(しおりやフィギアなど)を盤上の横に置いておくだけで、そのキャラクターと同名ユニットが場に出るとパワーを1000アップさせるというユニークなシステムのことである。
今回は、このパートナーバトル用のカードも封入されているらしい。
しかもパートナーカードは15種で当たりが2種存在するようだ。
・・・当たり!?
当たりカードを送るとパートナー15種コンプセットが貰えるようだ。
さらに超革命的大当たりカードは、特製マイクロファイバーゲームマットと交換できるらしい。
最近流行りの当たり券入りTCGの当たり券がトレカになった感覚だろうか。
それにしてもTCG要素以外の方向に商品・プロモーションが伸びていくのは「超革命的」だからだろうか。
さて今回の富士見3.0の収録作品は、以下の通り。
・学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD(ドラゴンエイジ)
・おまもりひまり(ドラゴンエイジ)
・オリハルコン・レイカル(ドラゴンエイジPure)
・魔法戦士リウイ(ドラゴンマガジン)
・火の国、風の国物語(ドラゴンマガジン)
パートナーバトルがいよいよ公式レギュレーションになるプロジェクトレヴォリューション。
このシリーズからプレイマットにも専用スペース登場。発売は12月だ。
パートナーバトルとは、カード名を特定できるアイテム(しおりやフィギアなど)を盤上の横に置いておくだけで、そのキャラクターと同名ユニットが場に出るとパワーを1000アップさせるというユニークなシステムのことである。
今回は、このパートナーバトル用のカードも封入されているらしい。
しかもパートナーカードは15種で当たりが2種存在するようだ。
・・・当たり!?
当たりカードを送るとパートナー15種コンプセットが貰えるようだ。
さらに超革命的大当たりカードは、特製マイクロファイバーゲームマットと交換できるらしい。
最近流行りの当たり券入りTCGの当たり券がトレカになった感覚だろうか。
それにしてもTCG要素以外の方向に商品・プロモーションが伸びていくのは「超革命的」だからだろうか。
さて今回の富士見3.0の収録作品は、以下の通り。
・学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD(ドラゴンエイジ)
・おまもりひまり(ドラゴンエイジ)
・オリハルコン・レイカル(ドラゴンエイジPure)
・魔法戦士リウイ(ドラゴンマガジン)
・火の国、風の国物語(ドラゴンマガジン)
パートナーバトルがいよいよ公式レギュレーションになるプロジェクトレヴォリューション。
このシリーズからプレイマットにも専用スペース登場。発売は12月だ。
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