更新日 | TCGタイトル | デッキ名 |
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2013/03/24 | ヴァイスシュヴァルツ | アルクと秋葉の仲裁者志貴 |
一度書いたのに消えるとか・・・
仕方ないのでもう一度書きます。
このデッキはアルクと秋葉をメインに戦うデッキです。
手札交換基準
一番最初の手札で手札に3レベルのアルクが無ければマリガンします。
レベル0
まずクロックに手札の3レベルアルクをクロックに置きます。(経験の為)
盤面はさつきを後列に二枚展開しあとは殴ります。バニラが多いのであまり考えなくてもいいかも・・・
レベル1
クロックには手札の赤色のレベル1のキャラをクロックに置きます。(経験と色の為)
レベル1は雪原の妖精白レンをメインで戦いたい。後列にさつきが二枚展開しているのであれば、前列中央に白レンを展開します。これで白レンのパワーは元の6500に経験(2)の能力で+1000の常時7500に。(応援含め8500)相手ターン中にはさつきの経験(3)でパワー+1000の8500になる。(応援含め9500)相打ちは諦めましょう。
レベル2
レベル2の盤面は後列に1レベルの秋葉を展開し前列の2レベルアルクと2レベルの秋葉で戦います。
1レベルの秋葉の能力は、自分の《血》のキャラを二枚レストし相手の控え室のカードを一枚相手のデッキトップに置く。それと併用してアルクの能力が自分のレストしているキャラの数×500のパワーを上昇させる能力なので最後にアタックするとレストしているキャラが4枚になるのでパワー+2000される。2レベルの秋葉の能力は、自分の他の《血》のキャラが二枚以上ならパワー+1000で常時9000になる。クライマックス対応能力はアタックしたときに1コストを払うことで控え室のキャラを一枚手札に加えパワー+3000の12000で戦っていきたい。
レベル3
レベル3は3レベルのアルクで戦う。3レベルのアルクの能力は手札から舞台に置かれた時クロックから一枚を控え室に置く能力と経験(4)でパワー+500とこのカードとバトルしたカードがリバースした時そのカードをストックに置いてもよいの能力を使い邪魔な相手キャラをストックに飛ばして戦います。
補足
相手舞台に邪魔なキャラがいるのであれば1レベルの志貴のクライマックス対応能力でアンコールを封じて戦っていきます。
ソウルが足りないのであれば0レベルの暴君アルクェイドの集中でソウルパンプをねらいます。
キャラを手札に加えたいのであれば0レベルのワラキアの夜の能力や“混血"秋葉の能力で手札に加えましょう。
最終盤にコストと手札に余裕があるのであれば、“混血"秋葉と1レベル秋葉の能力を組み合わせて
“混血"秋葉を手札からプレイ→控え室の“混血"秋葉を回収手札一枚を控え室へ→1レベル秋葉の能力発動《血》のキャラ二枚レスト→舞台の“混血"秋葉を圧殺手札の“混血"秋葉をプレイ………を繰り返し確定ダメージ稼ぎなどもできます。
登録タグ: ヴァイスシュヴァルツ MELTY BLOOD メルブラ アルク 秋葉
テーマ:日記 | 投稿日時:2013/03/24 08:04 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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