カモミール・バスルーム

というわけで久しぶりにハルヒでヴァイスを買って遊んでいるのでプレイングに対する質問的なことを書いていきたいと思います。

で、タイトルの話なのですがフロントアタックとサイドアタックは結局どっちのほうがいいのかって言う話。

普通に勝てるときはフロントアタック（最後の打点調整のときは除く）
まぁコレはいいとして

問題は相打ちのときです

自分はＬｖ０で相打ちが取れる時なら積極的にフロントアタックを仕掛けてしまいます。

理由は

・場のカードを減らすことで相手に手札を消費させる

・0:1交換とられるぐらいなら1:1取れるうちにとっておく

あたりです

まぁ状況によって変わってくるんでしょうが、その状況も教えていただけるとうれしいなーとか思ったり。

なんかめちゃくちゃな文になっちゃいましたがまぁ今日もこの辺で。

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テーマ：日記	投稿日時：2009/12/22 01:30
TCGカテゴリ：ヴァイスシュヴァルツ
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現在“4件”のコメントがあります。

	ユウキさん	[2009/12/22 04:19]
	お初です(><) 僕も基本的にアドはあげない方がいいので、 1:1で刈れる内に刈っていますね。この場合のアドは1つはハンド、もう1つはストックと見ています。こちらが出した相討ちキャラをサイドで残しても次ターン相手にフロンとされればストックを稼がれるので… レベル0のキャラはサイドでも通るのですが、サイドを使うときは相手ターンにパワーの上がるキャラくらいですかね。 Fateのイリヤや、今回のハルヒの長門有希なんかがそうですが長門はアンコールまで持っているので相討ちにもやられず0帯ではとても強力な1枚だと思います。問題はレベル1の時にフロントでいくかサイドでいくか、という感じですね。カウンターを握ってかつソウルパンプのCXを打てるならサイドでもいいですし、カウンターを握っていてキャラが余っている場合はチャンプのフロントアタックで返しのターンでカウンター、という立ち回りでやってます。レベル1からは極力2箇所以上は空けたくないので、状況によるのですが…

	里阿さん	[2009/12/22 13:54]
	どもども、コメ失礼します。俺はＬｖ０では基本的に１：１で狩れる場合でも自分ターンで相手を相打ちに持って行くことはないですね、特に相打ち能力持ちならなおさら。手札とストックを考えるなら１：１で交換したとしても返しのターンで相手にキャラが出れば手札は減るものの増えるストックは変わりませんしその後自分もキャラを出すために手札を消費するので正直Lv0の１：１交換はアドが取れているとは思えません。しかも自ターンに相打ちをして場を更地にすると相手のアタックがＦアタックからＤアタックに変化し、ダメージが増えます。この場合、早くＬｖが上がる・キャンセルしやすい、等がありますが正直Ｌｖ０でキャンセルするメリットはほとんどありません、このゲームでキャンセルが出て欲しいのは中～後半のお互いが詰めに入る時です。初手に多かったり、序盤少ないダメージでキャンセルしたりとかはもう諦めるCXがしかないですが、わざわざ最初に大ダメージを受けてＬｖ上げることは無いと考えるので（初手にLv0が1枚しかないとかなら別)俺はLv0時は場にキャラを残すこと優先で考えますね、まぁ１：０で勝てる時や自ターンは１：１が取れるけど相手のターンになったら確実に０：１で持っていかれるなら容赦なくフロント仕掛けますけど。 Lv1も同様、出来る限りキャラを残し手札の浪費を防ぎつつストックを稼ぐことを優先、相手に相当厄介な能力を持つキャラが居ない限り強引なチャンプアタックは控えます。 Lv２になったら後は自ストックと相手の山札CXと相談して大暴れですね。

	里阿さん	[2009/12/22 13:56]
	なんか変になった。 ×：初手に多かったり、序盤少ないダメージでキャンセルしたりとかはもう諦めるCXがしかないですが ○：初手にCXが多かったり、序盤少ないダメージでキャンセルしたりとかはもう諦めるしかないですが

	みかぜさん	[2009/12/23 00:21]
	>ユウさんはじめましてーコメントどもですーなるほどーとりあえず相打ちはフロントといった形ですか（もちろん状況による）相手の後続がいないとわかっていれば断然フロントだと俺も思うのですが難しいところですよねーカウンターの立ち回りなどは参考にさせていただきたいと思いますー >里阿さんコメントどもですー里阿さんはうってかわってサイド派ですかー確かにダイレクトになるのは痛いかもですねストック優先の考えは参考にさせていただきますーお二人ともどうもありがとうございました。今度チャットかなんかで思いっきり話したいですねではまた書かせていただくことがあれば書かせていただきますので、そのときはまたコメントいただけるとうれしいです。